BBCが報じるところによりますと、「プレイステーション手掌汗腺炎」は激しい発汗に関係した症状で、手のひらに激しい痛みを伴う皮膚の変化が発生。この症状を訴えたスイスの12歳の女の子はゲームを止めることで10日ほど後に回復したと言います。
ジョギングの後に足の裏に皮膚の変化が発生するなど、「プレイステーション手掌汗腺炎」に似た症状は激しい運動をした子供達にも見られるとのことですが、スイスの12歳の女の子が手のひらに痛みを覚えてからもゲームをやり続けたことなどから、研究者は「ゲーム機への依存が見られ、症状には精神的なものも含まれる」とする見解を明らかにしています。
British Association of DermatologistsのNina Goad氏は「貴方が汗かきであるならゲームを遊びすぎない方がよいでしょう」と警告。Computer Entertainment Europeのスポークスマンによると、このような症状が報告されたのは初めてとのこと。ゲームは読書や映画鑑賞のような適切な娯楽であるが、ガイドラインに従わないことで弊害が起こる可能性があるとしています。
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