IGNではトレイラー(要年齢認証)が公開されています。「No Mercy Trailer」(なさけむようトレイラー)の名の通り動画の最後では残酷フィニッシュも収録されていますので苦手な方はご注意。レーティングは高くなることが予想されます。
『Gladiator A.D.』は剣闘士達が戦う対戦ゲーム。『The Conduit』ではハイクオリティなグラフィックが話題となりましたが、『Gladiator A.D.』では更に磨きがかかっている模様。エジプトの聖職者の娘から闇のドルイド僧など様々なバックボーンを持つ剣闘士達が独自のストーリーを展開。冷酷な振る舞いをするか寛大になるかでシナリオが変化するとのこと。一対一だけでなく一対多の状況も存在するそうです。
ヌンチャクとWiiリモコンを左右の手として扱うという操作形態で、Wii Motion Plusに対応。単なる連打では勝てず、装備のカスタマイズなど単なる格闘ゲームに留まらない内容となっているとのことです。
ハードコアゲーマー層に向けて取り組んでいくというHigh Voltageですが、いかにも海外ウケしそうなテーマとグラフィックになっており、「正統派洋ゲー」といった印象。デザインディレクターのDavid Pellas氏によれば「『ブシドーブレード』と3D格闘ゲームのハイブリッド」であり、チーフクリエイティブオフィサーのEric Nofsinger氏は映画「300<スリーハンドレッド>」からの影響を認めています。
意外なところで日本ゲームの名前が出てきて嬉しいところですが、玄人層から評価が高い『ブシドーブレード』のエッセンスが海外でどのように昇華するのか、格闘ゲームファンにも期待大といえそうです。
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