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CEDEC 2014では、開発環境まわりのことはもちろん、それ以外にもマーケティングやプロモーションについてのセッションも行われており、本記事では「日本と海外のモバイルアプリ、ゲームのトレンド」のセッションの様子をお届けします。Read more »
今年もパシフィコ横浜で開催されていたCEDEC 2014にて、ゲームクリエイター飯田和敏氏による「ゲームが文化庁メディア芸術祭に参加するということ」のセッションが行われましたので、その様子をお届けします。Read more »
9月2日~9月4日までの間、神奈川県パシフィコ横浜で開催されていた「CEDEC2014」。ゲーム開発周りのセッションだけでなく、マーケティング関連のセッションも数多くありました。Read more »
9月2日から9月4日にて、パシフィコ横浜で行われた「CEDEC 2014」。さまざまなセッション行われましたが、本記事ではゲームデザイナーの石川淳一氏がおくる「ロジカルにゲーム企画をやろう! ~題材からのゲーム企画手法~」をレポートします。Read more »
バンダイナムコスタジオの志摩雅則氏は、昨年8月に解説されたバンダイナムコスタジオシンガポールの立ち上げを主にIT面からサポートした経験についてCEDEC 2014にて講演しました。Read more »
ゲーム開発者は日々「楽しさ」を創り出すために努力しています。ゲームの「楽しさ」は「売り上げ」として数値換算され、社内で評価されます。しかしゲームを販売する前に楽しさが客観的な指標で示せないものでしょうか?Read more »
昨今のゲーム開発シーンにおいて、開発会社に外部の協力会社が係わったり、個人クリエイターが参加する光景は、当たり前となっています。Read more »
ゲームの開発規模に対して社内リソースが不足している場合、開発スタジオには大きく2つの選択肢があります。中途採用するか、協力企業を探すかです。しかし、求める人材が都合よく募集できるとは限りませんし、教育コストも発生します。Read more »
今年2月に発売された飛び出す絵本のような美しいゲーム『Tengami』の制作プロセスに関する講演が行われました。講演者は本作を開発したNyamyamのリードアーティストの東江亮氏。Read more »
CEDEC 2014にて、株式会社ウェブテクノロジ代表取締役の小高輝真氏、フリーランスプログラマの東田弘樹氏によるセッション「工程の手戻りを最小限に 2Dエンジン活用における傾向と対策」が開催されました。Read more »
ゲームをはじめとしたコンピュータエンタテインメントは半導体の技術革新と共に発展してきました。半導体(そしてネットワークなどのインフラ)が進化することで、新たなビジネスモデルやデバイスが誕生し、新たなゲーム体験が生まれてきたのです。Read more »
先日9月2日(火)から9月4日(木)の3日間、パシフィコ横浜にて開催されていたCEDEC 2014(コンピューターエンターテイメントデベロッパーズカンファレンス)。Read more »
新しい世代のゲーム機が発売され、ビジュアル面では大きな進歩があったものの、サウンドは余り変化がないように見えます。しかし、CRI・ミドルウェアの吉高弘俊氏はリアルタイムの立体音響が実現するのはそう遠い未来ではないと話します。Read more »
CEDEC 2014の初日、NPO法人CANVAS理事長で、デジタルえほん作家の石戸奈々子氏は「子どもたちのプログラミング学習の現状」と題したセッションを行いました。Read more »
CEDECで福岡市役所の山下龍二郎氏とゲームジャーナリストの新清士氏は「海外カジュアルゲーム市場の最前線報告」と題した講演を行いました。Read more »
PS3世代からPS4世代への移行に伴い、ゲーム内における環境音(BGサウンド)のデザインも進化が求められています。PC向けのMMORPGは、その中間に位置する存在だと言えるかもしれません。Read more »
過去の作品を現代の技術で蘇らせてくれるリマスター作品は嬉しいものですが、その開発にはどのような苦労があるのでしょうか? カプコンのサウンドチームに勤務する黒岩理加氏がCEDEC3日目に登壇しました。Read more »
ディー・エヌ・エーのビジネス・アナリティクス部に所属する野上大介氏は昨年に引き続いてCEDECに登壇し、ソーシャルゲームの世界で散見される誤ったデータの使い方について語りました。本セッションはスポンサードセッションにも関わらず超満員で立ち見が出るほどでした。Read more »
福岡を拠点とし、バンダイナムコ『ワンピース』シリーズなどの開発で知られるデベロッパーのガンバリオン。従業員は73名と決して大所帯ではありませんが、質の高いゲーム制作で知られます。Read more »
CEDEC2014初日の2日、「起業一年目の通信簿」と題されたパネルディスカッションが行われました。本講演は過去数年内に起業したゲーム関連会社の社長たちがこれまでの苦労を振り返り、起業のための準備や心構えを議論するという内容です。Read more »
今年2月22日にPS4/PS3で発売された『龍が如く 維新』。元々はPS3向けに開発され、PS4の予定は無かったそうです。突然のPS4版の開発決定からチームはどう動いたのか。Read more »
CEDEC 2014の2日目に開かれたセッション「アセットパイプラインを構築する上で重要なこと~映像業界⇔ゲーム業界双方の視点から見た本質的なパイプライン」では、ゲーム開発においてのアセットパイプラインの活用法と注意点が、具体例とともに紹介されました。Read more »
ニコファーレとニコニコ超会議という2つの会場を年ごとに往復しながら、常に新鮮な話題(研究発表)を提供し続ける「ニコニコ学会β」。オフラインだけでなく、ニコニコ動画で行われているユーザー参加型の学会です。Read more »
純粋な娯楽目的ではなく、教育・医療・福祉などの社会問題の解決を目的とするシリアスゲームは、日本のゲーム開発力をアミューズメントの枠を越えて展開できる手段のひとつとして注目を集めています。Read more »
中国でゲームビジネスと言うと、「今から進出を考えても遅いのでは」とか、「文化的・政治的に受け入れられないのでは」といったイメージを持つ人も多いかもしれません。そういった点も含めて、中国ゲーム市場の現状が語られました。Read more »
本格的なVRゲームは前人未踏の分野。実際にコンテンツを開発してみなければわからない、さまざまなノウハウが存在します。ソニー・コンピュータエンタテインメントの吉田修平氏はこれまで同社が蓄積してきたVRゲーム開発のノウハウを披露しました。Read more »
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