『ロックマン 無料体験版』FOMA F702iD , 703 , 90X以降専用iアプリ
完全版として生まれ変わった『ロックマン』の無料体験版を20周年記念の12月に限定配信!
『ロックマン』の第一作が完全版+α(おまけつき)で登場。
発売当時のファミコン版から内容を削減せず、ケータイアプリ向けに難易度などを再調整!Read more »
カプコンは、大和證券グループのIRコンサルティング会社の大和インベスター・リレーションズの「2007年インターネットIR・ベスト企業賞」を受賞したと発表しました。これは優秀なインターネットのIRサイトを表彰するもので、主な上場企業1844社を対象にしたものです。今回はカプコンなど10社が選ばれました。Read more »
08日、ゲームメーカー各社が平成20年3月期の中間業績を発表しました。本日発表を行った主なコンシューマーメーカーは以下の通り。Read more »
0カプコンは、今年12月17日にロックマンが生誕20周年を迎える事を記念して、11月18日(日)に池袋サンシャインシティにて「ロックマン20周年記念イベント」を開催すると発表しました。当日は、ロックマンにまつわる様々な展示やイベントが実施予定で、ファンには嬉しい一日になりそうです。スペシャルゲストも登場するとのこと。Read more »
03Dスタイリッシュアクション『デビルメイクライ』、颯爽とデビュー!!
デビルハンター「ダンテ」。両手に持つ愛銃と、背にする大剣で並み居る悪魔をなぎ倒す。
様々な武器や技を操り悪魔が待ち受ける数々のミッションを戦い抜け!Read more »
剣を振るえ!魔法を放て! 霧の結界の中、魔物巣くう5つのダンジョンを攻略し、仲間と冒険の旅を続けよう。Read more »
0〜 さらにW56T,W54S に体験版をプリセット 〜
株式会社カプコンは、本日KDDI 株式会社より発表されましたKDDI 新端末のうち、MSM7500.搭載の端末(W56T,W54S)向けに、『バイオハザード4 モバイルエディション』を配信いたします。Read more »
元カプコンで『クロックタワー3』や『逆転裁判 よみがえる逆転』といったゲームを手がけてきた三並達也氏が2006年に設立したODDと、元カプコン、『ビューティフルジョー』や『大上』を開発したクローバースタジオの三上真司氏や神谷英樹氏や稲葉敦志氏といったスタッフが独立して設立したSEEDSが合併してプラチナゲームズが10月1日に誕生したそうです。Read more »
0TGS2007に出展していたメーカーのコンパニオンを激写。写真集でTGS2007を振り返ろう!Read more »
0いよいよ一般日がスタートしてどのブースも人で溢れ返っていますが、その中でも特に人気が高いと思われるのは3ホールに位置するカプコンのブースです。Wiiの『バイオハザード アンブレラクロニクルズ』、『WE LOVE GOLF!』、『宝島Z バルバロスの秘宝』、プレイステーション3とbox360でいよいよ登場する『デビル・メイ・クライ4』など、どのタイトルにも人だかりが出来ていました。Read more »
0スクウェア・エニックスは、MMORPG「FINAL FANTASY XI(FF XI)」において、「東京ゲームショウ2007(TGS2007)」でグッズを先行販売すると発表しました。Read more »
0本日の朝刊。昨日は休刊日でした。随分涼しくなってきた感じがします。9/11です。昨日は国会が開幕。先が見通せない日々ですね。ゲーム業界は東京ゲームショウに向けて一直線。各社も色んな趣向で注目を集めようとしているようです。本日の記事はこのようなものがありました。Read more »
0昨日開催された「CAPCOM Wii&DS新作タイトル発表会」にて、11月15日の発売が決定している『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』を実際に体験する機会がありましたのでレポートします。更には「Wiiザッパー」も触ってきました! おそらく世界初!?『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』は常にバイオシリーズにキーファクターとして登場してきたアンブレラ社の崩壊を描いた年代記(クロニクル)となっていて、過去のシリーズの場面やキャラクターで構成される章立てのゲームになっています。今回の体験版では『0』を舞台にした「黄道特急事件」をプレイすることができました。「黄道特急事件」の主人公はレベッカ・チェンバースとビリー・コーエン。今回はレベッカ・チェンバースでプレイしてみました。ゲームは列車の中から始まります。ゾンビに占拠された列車の中で2人は戦っていきます。レベッカ・チェンバースとビリー・コーエンの両方が画面内に居て、今回の場合ビリー・コーエンは自動で動いてくれます。ゲームは主観視点で展開されるシューティングゲームです。Wiiリモコンとヌンチャクを使ってプレイします。次々にゾンビが襲いかかってくるので、リモコンのBボタンで銃を撃ち応戦します。照準はもちろんリモコンのポインターで行います。ポインターの反応は良好ですが、動き自体はワンテンポ遅れるイメージです。少しもどかしい感触はありました。十字キーで使用する銃を変更します。Aボタンを押してリモコンを振るとナイフでの攻撃です。ただ、距離があると当たらないようです。しがみつかれた時の攻撃のような感じになりそうです。本作はシューティングの部分に焦点を当てたゲームで、プレイヤーの移動は基本的に全てオートです。プレイヤーが操作できるのは分岐点でどちらに進むかの選択や、視線を少し動かす(ヌンチャクのスティック)といった程度のようです。銃のリロードも自動で行われます(1秒ほどのリロードタイム)。列車内ということもあってか、眼前のゾンビを始末したら、180度振り向いてそっちを、また振り向く、といった風に画面の移動はかなり激しくありました。ABボタンを同時に押すと手榴弾を投げることができます。列車の屋上に上って進むシーンもあり、大量のヒルを片付けるのに便利でした。今までのシリーズと同様にステージの各所にはハーブなどのアイテムがあり、Aボタンで取ることができます。移動はオートなので、取れるかどうかはタイミング次第です(それほどシビアではありませんが)。「バイオハザード」というゲームは深い物語があり、それを解き明かすために、ゾンビなどの恐怖に銃を持って立ち向かっていくゲームだと思いますが、本作はそれぞれのコアな部分だけを抽出した作品という印象です。ゲームプレイとして肝要な銃を放つ部分にかなり特化して、それを激しく映画的なカメラワークで味付けして、アンブレラ社崩壊に繋がる衝撃的なストーリーを見せてプレイヤーに動機付けしていく無いようになると思われます。体験版をプレイした限りでは、シューティング部分の出来は悪くない印象です。過去のシリーズを考えればそれほど悪くなりようが無いとも言えます。ただ、1つのステージが楽しかったからといって、これが10時間(プレイ時間がどのくらいになるかは分かりませんが…)続いたとき楽しいかと言われるとまだ疑問符が付きます。ずっとゾンビを撃ち続けていくだけのゲームを想像して貰えれば分かると思いますが、それはどれだけ撃つ部分が洗練されていたとしてもきっとそのうち飽きるに違いありません。これまでのシリーズでは物語やシューティングを、ステージを探索して謎解きをするということと組み合わせてメリハリを付けていましたが、今回は体験する部分はシューティングに絞っています。本作は、シリーズのファンにとってはかなり魅力的なストーリーといかに絡められるかという点、過去の複数作品からステージやキャラクターが登場するという点の2つで、どれだけメリハリを付け遊ばせる事が出来るかどうかが名作となるかの分かれ道になると思います。恐らく『バイオハザード0』〜『4』までの集大成とも言えるストーリーになると思いますので是非とも素晴らしいゲームになる事を期待したいですね。Wiiザッパー会場では本作に対応した「Wiiザッパー」を触る機会も頂きました! Wiiリモコンとヌンチャクに組み合わせて使う拡張キットです。持った瞬間の感覚は「意外に軽い!」というもの。これなら長時間プレイしてもそんなに疲れなさそうです。Wiiザッパーはもちろん右利きでも左利きでも使えるようになっているそうです。同梱版は8800円の予定です。(ありがとうございました!)ちなみに操作はWiiリモコンだけで可能で、ヌンチャクはオプションという扱いのようです。Read more »
0本日の朝刊。老舗の三越とファッションの伊勢丹が統合することが正式に発表されました。不信が続く老舗と、先進手法で業界をリードする伊勢丹、統合で業界トップの高島屋を抜き売上高でトップになります。ゲーム関連では次のような話題がありました。Read more »
0本日の朝刊チェック。もうおやつの時間ですが…。一般ニュースでは、ユニクロを運営するファーストリテイリングが米バーニーズの買収を断念したというニュース、農林中金が日興グループ傘下の日興プリンシパル・インベストメントを4000億円で買収するという2つのM&A関連の話題が目につきました。Read more »
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