Warner Bros.は、『ハリー・ポッター』シリーズの作中に登場する書物『幻の動物とその生息地』(Fantastic Beasts and Where to Find Them)を題材としたスピンオフ映画シリーズの製作を発表し、この公開に併せてタイアップゲームをリリースする計画があることを報告しました。
『ハリー・ポッター』を題材としたゲーム版は、これまでにも映画の公開にあわせてElectronic Artsが9本の作品を発売、Warner Bros.も2010年と2011年に『Lego Harry Potter』のゲームを2作展開し、2012年にはKinect専用の『Harry Potter for Kinect』をリリースしていました。
《Round.D》