『戦国炎舞 -KIZNA-』は、2013年4月にiOS版、7月Android版の提供を開始したリアルタイムバトルRPGです。1日3回行われる合戦を通して、天下統一を目指します。合戦は、最大20人で行う30分間のリアルタイムバトル。プレイヤー同士で連合を組み、仲間と協力しながら戦います。
今回、Garena台湾と提携し、本作の台湾での配信が決定しました。配信は2015年の予定。Garenaはシンガポールに本社を置く、東南アジア最大のオンラインゲーム企業です。League of Legends、BlackShot、Heroes of Newerthなど、153カ国から3000万人以上の登録ユーザーがいるオンラインゲームを提供しています。
CyberZ「東アジアにおけるスマートフォンゲーム市場動向調査」によると、台湾のスマートフォンゲーム市場は2013年実績が260億円と、前年比約520%の成長を実現。サムザップは、こうした状況を踏まえ、今後も市場の伸びが期待できる台湾での配信を決定したとのことです。
(C) Sumzap Inc. All Rights Reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】
-
『ロマサガRS』今さら聞けない「七英雄」まとめ―生い立ちや背景、能力値、人気の秘密は?
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の衣装デザインに迫るーバーチャル・シンガー&オリキャラの衣装はどう作られたのか
-
『FGO』第2部の前にストーリーを振り返ろう~第四特異点ロンドンの巻~【特集】
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】
-
新ウマ娘・タニノギムレットはなぜ眼帯キャラ?モデル馬との奇跡的なシンクロも話題に
-
『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…
-
ドット加工でマリオやドラクエ風の写真が撮れるスマホアプリ『ファミ魂カメラ』 ― 裏技もあるよ
-
ウマ娘たちの赤裸々な寮生活が明らかに!「SRセイウンスカイ」に映り込んだ冷蔵庫