レベルファイブは、ネーミングライツ契約を行っている「レベルファイブスタジアム」において、『妖怪ウォッチ』のビジュアルを展開していくと発表しました。『妖怪ウォッチ』は、レベルファイブが手掛けるゲームを原作とするクロスメディアプロジェクトです。ゲーム最新作『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』は累計販売本数550万本を突破。テレビアニメや劇場版アニメ、関連玩具なども軒並み大ヒットを記録し、子どもたちを中心に社会現象とも呼べる大旋風を日本中で巻き起こしています。そんな『妖怪ウォッチ』が、Jリーグ「アビスパ福岡」のホームグラウンドである「レベルファイブスタジアム」においてビジュアル展開。スタジアムに設置された案内ボードなどに「ジバニャン」や「コマさん」をはじめとする妖怪たちが登場します。レベルファイブは、サッカーをより多くの子供たちに知ってもらう一助となり、将来のサッカー界を牽引するような選手の発掘・育成に繋がってほしいという思いのもと、「市民の皆さんには直接レベスタに足を運んでいただき、ホームゲームと『妖怪ウォッチ』の両方の熱狂と感動を体験していただければ幸いです」とコメントしています。レベルファイブスタジアムに足を運んだ際は、『妖怪ウォッチ』のキャラクターたちにもぜひ注目してみてください。(C)Fukuoka City.All Rights Reserved. (C) LEVEL-5 Inc.
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00