人生にゲームをプラスするメディア
今年のGDCを席巻したのはOculus VR社が開発する「Oculus Rift」(オキュラス リフト)と、ソニーが初披露した「Project Morpheus」(プロジェクト モーフィアス)という2つのVRヘッドセットでした。双方に触れることができました。Read more »
ユービーアイソフトが『レイマンレジェンド』のために開発した2Dゲームエンジン「UBI Art Framework」。本作は5月に発売される期待の新作RPG『Child of Light』でも採用され、社内での利用が進みます。Read more »
2014年秋に発売予定の『ザ・シムズ4』。発売はまだ先になりますが、GDC 3日目の17時よりEA/マクシスのPeter Ingebretson氏は「Concurrent Interactions in The Sims 4」と題して今回はじめて導入されるシムの「ながら動作」を実現したAIシステムについて講演しました。Read more »
一昨日に発表されたばかりのソニーのVRヘッドセット「Project Morpheus」。まだまだ分からないことも多いのですが、SCE ワールドワイドスタジオ プレジデントとしてソニーの社内スタジオを統括する吉田修平氏にお話を伺うことができました。Read more »
2013年10月2日、「KickStarter」においてコンシューマーゲーム・カテゴリーにて最高額の4ミリオン(4億円)超で『Mighty No.9』が大成功のうちにプロジェクトクローズしました。Read more »
非常に良い評価でユーザーに迎えられた『とびだせ どうぶつの森』。しかし、ニンテンドー3DSという新しいプラットフォームのためにシリーズを変えていくのは簡単な仕事ではありませんでした。Read more »
次世代機が登場し、ビジュアル面でも求められる品質は大幅に向上しています。ハードウェア性能を引き出すデモンストレーションの一種に考えられることもあるレースゲームの場合は尚更です。Read more »
今年のゲームデベロッパーカンファレンスでは、モバイルゲーム業界が特に注目を浴びています。今こそが成長期だと考えられているこの業界の成り行き、またグローバルの観点からみた業界について、Glu MobileのChris Akhavan氏がセッションを催しました。Read more »
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PlayStation 4向けインディーズ(独立系)タイトルの開発環境の更なる強化を図りたいとの声明を発表し、複数の開発環境の無償提供を開始します。Read more »
家庭用ゲーム機でもスマートフォンやタブレットとの連携が模索され、ゲームと連動するコンパニオンアプリ(Companion App)と呼ばれるアプリが提供されるケースが増えてきました。Read more »
サンフランシスコで開かれている Game Developers Conferenceの初日、大手企業のQA (Quality Assurance = 品質管理)とサポート事業が熱いディベートを披露しました。Read more »
Unity Technologise社はサンフランシスコで開催中のゲーム開発者向けカンファレンスGDC 2014にて、マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」の次世代バージョンである「Unity 5」を正式発表しました。Read more »
最近ゲーム業界で「Game Analytics(ゲームアナリティクス・ゲームデータ分析)」が主流となっています。ゲームをデータ化し、プレイスタイルから課金可能性、ダウンロード環境までデータにし、それを分析するのがアナリティクスです。Read more »
Steamのダウンロードゲーム『Rougue Legacy』(以下『ローグ・レガシー』)の開発秘話、開発を振り返る「Rogue Legacy Design Postmortem: Budget Development」がGDC初日の午後、開催されました。Read more »
世界最大のゲーム開発者向けカンファレンス、Game Developers Conference 2014(GDC)が17日から21日の会期で開幕しました。会場となるサンフランシスコのモスコーニセンターには朝早くから多数の開発者が集まりました。Read more »
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するUnity Technologiesは、世界最大級のモバイルゲームサービスプロバイダーApplifier社を買収したと発表しました。Read more »
ゲーム業界のデファクトスタンダードとなった画像最適化ツール「OPTPiX imesta」を筆頭に、2Dスプライトアニメーションツール「OPTPiX SpriteStudio」、3Dキャラクターを組み合わせて漫画が描ける「コミPo!」など、幅広い製品展開を進めるウェブテクノロジ。Read more »
『The Girl and the Robot』はジブリに影響を受けたファンタジックな世界観の中、少女とロボットを操作するアクションゲームです。Read more »
これまで気になる*Sparkなどで扱ってきた擬人化ウサギの3Dアクションゲーム『Overgrowth』。今年のBitSummitには、デベロッパーのWolfire Gamesが出展していました。Read more »
先週末、京都みやこめっせで開催され、国内だけでなく世界からインディーゲーム開発者が集結したBitSummit MMXIV。イベントホール全体の模様を動画でも撮影したのでご紹介します。Read more »
スマートフォン向けの新感覚MOBAタイトルとして先日発表のあった『WORLD WAR TITAN FRONT LINE』。BitSummit MMXIVにて、開発中の本作がプレイアブル出展されていたのでチェックしてきました。Read more »
完全無料の3D格闘ゲームツール『EF-12』。今年のBitSummitでは、最新版のプレイアブルデモが展示されています。最新版ではより細かいチューニングがなされ、多くのボスキャラが追加されました。Read more »
京都コンピュータ学院は、地元京都で開催されたインディーズゲームイベント「BitSummit 2014」に出展しました。Read more »
3月7日、京都みやこめっせで開催された日本インディーゲームの祭典BitSummit MMXIVでは、コンセプトの稲船敬二氏が特別講演を行いました。Read more »
京都で開催中の国内インディーゲームの祭典BitSummit。初日のステージキーノートに、『Castle Crashers』開発元The Behemothの創設者ジョン・バエス氏が登壇。インディーミリオンヒットの先駆けとも言える同スタジオの理念や歩みを語りました。Read more »
Winning Blimpは大阪とフロリダに拠点を置くインディー・デベロッパーです。元Q-GamesのゲームデザイナーBear Trickey氏とグラフィックアーティスト/ミュージシャンであるAlex May氏の二人組でこれまで2つのスマートフォン向けゲームを開発してきました。Read more »
もっと見る