人生にゲームをプラスするメディア
CEDECではゲーム開発技術の周辺領域について取り上げ、開発者の交流や知見の共有を進める取り組みが行われています。その一環として開催されたのが「co-locatedevent」です。ブロードバンド推進協議会、情報処理学会が参加し、二日間で9セッションが開催されました。Read more »
ソニーがガイカイ買収を発表した一方で、オンライブが事業清算を行うなど、まさに荒れ模様のクラウドゲーミング界隈。次世代の配信技術として注目される一方で、「使い物になるのか?」と懐疑的な人も多いのではないでしょうか。Read more »
明永敏悟氏は、新会社「プリップアップ」をアイディアファクトリーの一部出資で設立したことと、同氏が代表取締役に就任したことを発表しました。Read more »
インサイドではウェブアンケートを通じて、ゲームPCや周辺機器の顧客満足度を調査する「ゲームPCアワード2012」を実施しました。2063名の回答の結果、ゲームPC部門の最優秀賞は、Project White(ツクモ)の「G-GEAR」が輝きました。Read more »
日本マイクロソフトは、今後の注目タイトルを中心としたイベント「Xbox 360“大”感謝祭 2012 夏」を開催しました。東京では8月24日・25日、大阪は9月1日に実施となっており、今回は東京でおこなわれたプレス向けステージの模様をお届けします。Read more »
CEDEC2012最終日の8月22日には、株式会社バンダイナムコスタジオと株式会社ディンプスによる合同セッション「ストリートファイター×アジャイルで直接対決×鉄拳」が行われました。Read more »
CEDEC2012の2日目に開催されたディー・エヌ・エー(DeNA)のセッションは、同社の戦略から、市場の変化、今後の展開を支える技術まで非常興味深い内容になりました。はたして今後のソーシャルゲーム開発はどうなっていくのでしょうか。Read more »
日本が後塵を拝しているこの分野で海外へ向けて盛り返すべく、次世代AIの構築に必要な理論や概念について、スクウェア・エニックスのリードAIサーチャーである三宅陽一郎氏が「次世代ゲームと人工知能」と題したセッションを行いました。Read more »
ゲームに限らず、広くコンテンツデザインとビジネスモデルは密接な関係にあります。同じ映像商品でも、映画(チケット販売による直接課金)とテレビ(番組スポンサードによる間接課金)とCF(企業の宣伝広告費による映像制作)では、内容や演出論が大きく異なります。Read more »
高度化するAIとアニメーションは相互作用を強めています。次世代に向けて、より賢いAI、よりリアリティのあるアニメーションには、思考と身体がゲームの中でも関わり合う事が必須と考えられます。Read more »
CEDEC2012、2日目では株式会社ウェブテクノロジ・コムのPRセッション「改めて注目される2Dアニメーションツール『SpriteStudio』」が行われました。Read more »
子供から大人まで魅了してやまないアニメ「プリキュア」シリーズですが、その中でもエンディングのダンスはシリーズごとにクオリティが高くなっています。CEDEC2012、3日目はその技術の変遷について制作スタッフ3名によるセッションが開催されました。Read more »
CEDEC2012の3日目、ベストセラーとなった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(もしドラ)の作者、岩崎夏海氏による講演が行われました。Read more »
CEDEC2012、2日目のセッションでは、キューエンタテインメントの『Child of Eden』と『ルミネス』のメイキング及び、同社が提案するサウンドとビジュアルのシナスタジア(共感覚)を体験させるゲームデザインについて発表しました。Read more »
株式会社コナミスポーツ&ライフは、六本木ミッドタウンにあるKONAMI本社前にて、KONAMI競技部所属の内村航平選手、山室光史選手、田中佑典選手、藤井拓郎選手の4名によるロンドンオリンピック日本代表選手報告会を行いました。Read more »
バンダイナムコスタジオの社内サウンドフレームワークシステム「NUSound 3.0」。CEDEC2012、3日目に開発チームの黒畑喜弘氏と中西哲一氏により「システムのもたらした効率化と、今後の課題について」のセッションが行われました。Read more »
CRI・ミドルウェアはCEDEC 2012のブースで同社の最新ミドルウェアを紹介しました。Read more »
Havokと聞いて思い浮かべるのは多くの人が物理エンジンの「Havok Physics」でしょう。しかし昨年8月にはゲームエンジンの「Vision Engine」も買収。今回のCEDECは日本国内向けに初めて正式な形で紹介する機会となりました。Read more »
CEDEC2012、2日目にはカプコン大阪制作部サウンド制作室の岸智也氏が、ハリウッドの音響制作のポストプロダクションスタジオとのコラボレーションの事例を実際の経験を元に報告しました。Read more »
コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス2012」(略称:CEDEC 2012、主催:CESA)の同時開催イベント「CEDEC AWARDS 2012」5部門の最優秀賞が決定し、8月21日に発表と授賞式を行いました。Read more »
グリーは、9月20日~23日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2012(TGS)」に出展することを決定しました。Read more »
『シムシティ』や『クライシス』、『EA Sports』などの人気シリーズを抱えるEA(エレクトロニック・アーツ)が、自社の売却を検討していると海外サイトで報じられています。Read more »
『セインツロウ』や『レッドファクション』シリーズを開発してきたTHQ傘下のデベロッパー、Volitionのプレイヤー・エクスペリエンス・リサーチャーを務めるChristopher Jordan Lynn氏が「プレイテスティングとテレメトリー」と題したセッションを行いました。Read more »
CEDEC 2012初日の午後、ショートセッション「ゲームが与える『人にいいこと』」の一つとして「リハビリ用シリアスゲーム開発・運用・そしてビジネスへ -『樹立の森 リハビリウム1・2』制作、2年間の軌跡-」が実施されました。Read more »
数多くの賞に輝き、シリーズ累計3000万ドルを超える売上を記録しているスマートフォン向けゲーム『Infinity Blade』。Read more »
オンラインゲームとして現在提供中で、全面的なリニューアルも施される予定の『Final Fantasy XIV』。CEDEC 2012の2日目、午後のセッションでは「Final Fantasy XIVで搭載されたサウンド新技術の紹介」と題した講演が行われました。Read more »
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