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展示ソフトリスト(展示期間:2006年1月7日〜2月3日)
ニンテンドーDS
・『おいでよ どうぶつの森』
・『マリオカートDS』
・『ソニック ラッシュ』
・『マリオ&ルイージRPG2』
・『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』
・『LOSTMAGIC』
ニンテンドーゲームキューブ
・『伝説のクイズ王決定戦』
・『マリオパーティ7』
・『スーパーマリオストライカーズ』
・『NARUTO−ナルト−激闘忍者大戦!4』
ゲームボーイアドバンス
・『スーパードンキーコング3』
・『通勤ヒトフデ』
・『金色のガッシュベル!!友情の電撃 ドリームタッグトーナメント』
・『PLAY-YAN micro』
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プレイレポート
DS『LOSTMAGIC』
「となりのトトロ」の作画監督等を務めた事で知られる佐藤好春氏をアートディレクターに迎えたRPG『LOSTMAGIC』。サードタイトルのニンテンドーWi-Fiコネクション対応ソフト第1弾です。ニンテンドーゲームフロントには、バトルを体験できる体験版がおかれていました。おそらく、全国のショップに展開されているDSの体験版「Touch!Try!DS!」で体験できるものと同じでした。
バトルシステムは、下画面のタッチパネルをフル活用してリアルタイムに主人公や仲間に指示を与えるもので、ジャンル的に言えばリアルタイムストラテジー(RTS)に非常に近いです。昨年9月に行われた東京ゲームショウにも、この『LOSTMAGIC』は展示されていたのですが(開発度は30パーセント)、その時のバージョンと比較して、今回のバージョン(ファイナルバージョンに近いものでしょう)は操作面がかなり改善されたなと感じました。
具体的には、主人公の移動方法が、ゲームショウバージョンの十字キーを使うものから、タッチパネル使用に変更されたことです。主人公をタッチし、目標をタッチすれば、そこへ移動するという操作方法になりました。この操作方法はもともと、味方モンスターの操作方法として採用されていたもので、主人公も味方モンスターと同じように操作できるようになったわけです。これに伴い、十字キーで画面をスクロールすることが出来るようになっています。これによって、ゲームとしての操作しやすさや、ゲームデザインのまとまりがかなりアップしたように感じます。
このゲームのバトルシステムにおいてもう一つの特徴が、「ルーン」です。Lボタンを押すとルーンを描く画面になります。タッチペンを用いて、特定の形を書いてからLボタンを離すことで、魔法が発動します。2つ続けてルーンを書いて発動する「ダブルーン」もあり、強力な効果を得られます。ルーン発動には当然MPを消費します。体験版では、一定時間経つとMPがフルに回復するように見えました。また、ルーンを美しく書いたほうが魔法の効果が大きくなるように見えました(勘違いかもしれませんが)。
タッチパネルはそれほど大きいわけでないのでギャラクターにタッチする時に区別しづらいという面もありましたが、バトル部分の全体的な印象として、リアルタイムストラテジー風バトルシステムを軸にしつつ、出来るだけ画面をシンプルで見やすく、わかりやすくしようとする姿勢を感じました。魔法には「ルーン」を用いることでコマンドを廃してシンプルにし、同時に「ダブルーン」といアイデアを引き出している部分は素直に評価したいと思います。
『LOSTMAGIC』は対戦を行うことが出来、ニンテンドーWi-Fiコネクションを用いてインターネットを介した対戦を行うこともできます。体験版では対戦を行うことは出来ないため細かいことはわかりませんが、公式サイトによれば、ストーリーモードで育てたキャラクターを使う「デュエル」と、あらかじめ用意されたキャラクターを使う「フリーデュエル」が用意されているようです。
体験版は10分あるかないかというもので、ほんとうに触り程度しかプレイすることは出来なかったのですが、感触はかなりよかったです。ゲームショウので触った時よりかなり改善されていた、と言う印象のせいで過大評価しているのかもしれないとも思いますが、それを差し引いても十分に良作になる下地はととのっているソフトだと思います。お金と時間に余裕があり、ちょっとでもこの『ロストマジック』が気になった方は是非プレイしてみることをお勧めします。Wi-Fiもありますし、買っとけば安心ではないでしょうか。
DS『LOSTMAGIC』は1月19日発売予定で、価格は5040円です。
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