セバスチャン氏は一部の投資家やアナリストがWiiマーケットでは任天堂が多くのシェアを取り過ぎていて、サードパーティにとってWiiが成功する事は有益ではないという見解を示している事に対して、「そもそもサードパーティはプラットフォームに関心がなく、大勢を見て開発リソースを移動させていく」ため、プラットフォームの成功とメーカーの成功には時期的なズレが生じるとしました。
また、Wii向けタイトルがPS3やXbox360などよりも低い定価が付けられる傾向がある事もサードパーティの収益を損なうとの見方がされていますが、セバスチャン氏はそもそもWii向けの開発コストは他の2つと比べて低く抑えられる事を指摘、「保守的に見積もっても、Wiiで30万本が損益分岐点なら、PS3やXbox360では60万本は必要になる」としました。
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