バンダイナムコではテイルズシリーズの本編をマザーシップタイトル、そこから派生する作品をエスコートタイトルと位置付けていますが、今回発売される『テイルズ オブ イノセンス』はDSでの2作品目にして、初のマザーシップタイトルとして、これまでにシリーズの伝統を受け継ぎ、本編として必要な全てを盛り込んだ作品になっているそうです。
吉積氏によれば本編をDSで開発すると決断したのは1年前で、『テンペスト』や次回作の試作を経て、本編として満たす事が出来るものを開発出来ると確信を得たそうです。もちろんDSでも、携帯ゲーム機でも、マザーシップタイトルを作るのは初めてです。しかしテイルズのメインのユーザー層が中高生でずっと変わらない中で、一度は遊んだものの卒業していってしまったユーザーにも、もう一度振り向いて貰いたいと考え、DSでやろうという決心をしたそうです。
そして
「『テイルズ』シリーズはファンの皆さんに支えられて今までずっときています。だからこそファンの皆さんが期待する形、『テイルズ』本編であるならば、「これがあるべき」という記号性みたいなものがあると思うんです。それを漏らさず全部入れるというのが今回の最大のテーマで、それはちゃんと実現できたと思います」
とのこと。期待できる作品に仕上がっているようです。楽しみですね。
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