現在、アプリケーションの開発では様々な部品(コンポーネント)を組み合わせて行うという手法が一般的に使われるようになっていますが、この部品の開発は特定のアプリケーションを念頭に開発されることが多く、必ずしも多様なアプリケーション開発に利用できていないのが現状です。「esオペレーティングシステム」はこれらの部品をOSレベルで管理しようというものです。
x86で動作し、環境を整えればダウンロードしたソースをビルドして動作させることが可能です。開発ツールや追加ライブラリなども併せて公開されています。
SourceForge.jpでは様々な情報が掲載されていますが、現在のところゲームに繋がる話はなく、純粋に社内で行われている研究システムという位置付けのようです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
任天堂のかわいいゲームキャラ10選!“かわいい”にもいろいろあるかも?
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
映画『名探偵ピカチュウ』注目脇役ポケモン12選 ちょい役でも存在感がバツグンのポケモンたちを紹介!
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『スプラトゥーン2』使いこなせたらカッコいいブキ10選
-
【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選
-
『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく