英国では『マンハント2』の発売禁止の余波で、ゲームの規制について論争が起こっており、政府としても3月末に報告書が上がる予定で、業界団体も敏感になっているようです。
「ナイフを持っている人に対して平静でいられる人はいません。英国社会は銃やナイフを携帯して、人を脅すような人とは共存できません」と近頃の犯罪について述べた上で、ゲームが犯罪を惹起するとは言及しませんでしたが、「ビデオやゲームには大変憂慮してます」「誰も検閲を望んでいませんし、国が口出しするのも望んでいません。しかし業界はそこに対していくらかの責任を負っていると思います」
新しい技術に対して、子供達からのアクセスにどれだけの安全性を持たせるべきかという議論で、3月末にByron Reviewとして報告書が上がる予定になっています。
業界団体のELSPAも先行きを見守っている状況で、今回の首相の発言に対してもただちに反応していて、「今回の首相の発言にはとても困惑しています。しかし3月末の報告までは政府の方針に変わりはないと考えています」というコメントを出しています。
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