人生にゲームをプラスするメディア

『デビル メイ クライ 4』の世界が新世代機ユーザーを心酔させる!〜小林裕幸プロデューサーが独特の世界観を徹底的に語り尽くす〜

今回の「今どきゲーム事情」では約1年ぶりに、欧米でも人気の高い日本のゲームタイトルをフィーチャーします。それは『デビル メイ クライ』シリーズの最新作、『デビル メイ クライ 4』!!

ソニー PS3
© CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
  • © CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
  • © CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
  • © CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
  • © CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
  • © CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
  • © CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.


中村:あと、スパーダの存在は『デビル メイ クライ』ワールドの中で欠かせないですよね。

小林:スパーダはシリーズ中ずっと絡んできているわけですが、その力を求めていたアーカムのような登場人物もいれば、『デビル4』の場合は、魔剣教団が、人間を助けたということで、かつて人々のために戦ったとされる悪魔を、神として崇めているという設定です。そういう意味ではダンテとの絡みは当然でてくるでしょう。血でつながっていますから。シリーズの歴史では、スパーダは悪魔を倒した悪魔として、伝説の悪魔になっているんですね。そういうところでは、『デビル』の大きなテーマに「人間と悪魔」がある、ということがあります。スパーダは、悪魔でありながら、人間を助けたというのは、人間にとっては、いい悪魔ということになる。だけど人間だって悪魔以上に悪い人がいるわけで…。そこでダンテは面白い立ち位置にいるわけです。彼は半人半魔ですから。それに対し、ネロは純粋でわかりやすいヒーロー像にしています。悪魔に捕らわれたヒロインを助けに行くという、王道ストーリーですね。テーマも「愛」ですし。

中村:なるほど。では、最後にファンの皆様にひとことよろしくおねがいします。

小林:ファンの方にとって、『デビル4』はシリーズ最高の作品になっていますので、ぜひご購入いただければうれしいです。主人公がダンテではなくても、十分魅力的に作ってますし、ネロも魅力があるように作っています。PS3やXbox 360を持っている人にとっては、今回僕たちは『デビル4』を開発するうえで、「次世代機用ゲームとして、ちゃんとしたゲームを作ろう」という意気込みで作っているので、これを遊べばハードを買った意味が出てくるとおもいます。友達で持っていなかったら、「なんで、『デビル4』を買ってないの?」と言ってもらいたいくらい自信を持っているので、PS3とXbox 360を持っている人はぜひ買ってください。

■カプコン・小林裕幸プロデューサーのゲームライフは?

《中村彰憲》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. なぜこれほどまでに面白い? ホラーゲームの金字塔『SIREN』の人気の秘密は“ループ”にあり!

    なぜこれほどまでに面白い? ホラーゲームの金字塔『SIREN』の人気の秘密は“ループ”にあり!

  4. 『アイドルマスター スターリットシーズン』みんなが望む未発表アイドル結果発表!アイマスPの“熱い声”がたくさん届いたぞ【読者アンケート】

  5. PS Vita『俺ガイル 続』発売日延期へ…諸般の事情により

  6. 『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!

  7. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  8. 『FF7 リメイク』「バトルが難しい!」と感じるあなたにおくる10の基本テクニック!ATBゲージの管理が勝利のキモ

  9. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  10. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

アクセスランキングをもっと見る