「モバゲータウン」は携帯電話ゲーム専門のポータルサイト。2006年2月からサービスをスタート、2007年3月に会員数が400万人を突破しており、それから約1年で600万人の会員を獲得した計算となります。
ローティーン層から絶大な支持を受けている、とするのがこれまでの認識ですが、今回公開された資料によると、20代・30代の会員数も増加しています。2007年には10代・20代・30代の比率が53%・34%・13%だったものが、2008年4月の時点では40%・40%・20%となっており、20代・30代において会員が増えていることが分かります。
ページビューの最高値は1日当たり6億ビュー。3月にはケータイ小説が1日平均1億ビューを超えており、携帯電話ゲームに続く人気コンテンツとして注目されています。
携帯電話のフィルタリング規制により危機が囁かれ、一時は株価も暴落した「モバゲータウン」ですが、現在は「ケータイ総合ポータルサイト」としての方向性を打ち出しています。
フィルタリング規制に関係ない20代・30代会員の増加は、同サイトにとって何よりの朗報であり、「モバゲータウン」の王座は安泰のようです。
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