男性らは、ホームページ「DSGAMEJP」にて「DSゲームはダウンロードする時代」、「全てのゲームが0〜500円」などと銘打ち、『マリオパーティDS』など5タイトルのゲームソフトデータを複製したmicroSDカードを、違法ソフトをDS本体で稼動させるために必要な「マジコン」とセットして10980円で販売していました。
ホームページではその他に大量のゲームソフトをアップロードして、有償でのダウンロードも行っていたとのこと。
京都府警の捜査員がサイバーパトロールで「DSGAMEJP」を発見、任天堂の鑑定および告訴をもとに、本日3名を事情聴取し、逮捕に至ったとのこと。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選
-
『あつまれ どうぶつの森』流れ星には秘密がいっぱい!星にまつわるエピソードを話すフーコや、ちょっとロマンチックな住人たちに注目
-
『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?
-
『ダイパ』や『あつ森』は要注意!? 2台目スイッチ、遊び方やセーブ管理の注意すべきポイント
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”






