人生にゲームをプラスするメディア

Wii Motion Plusにも使用された動きの検知技術はどんなもの?

米InvenSenseは動きを精密に検知する「6-axis motion processing solution」を発表しました。

任天堂 Wii
Wii Motion Plusにも使用された動きの検知技術はどんなもの?
  • Wii Motion Plusにも使用された動きの検知技術はどんなもの?
米InvenSenseは動きを精密に検知する「6-axis motion processing solution」を発表しました。

Wii Motion Plusにも使用されている技術で、同社が5月27日に発表したプレスリリースによると、X・Y軸用とZ軸用の2つのジャイロセンサーと、3軸加速度センサーを組み合わせることで、より細かな動きの検知を可能にするとのこと。ジャイロセンサーは4x5x1.2 mm、加速度センサーは3x3x0.9 mmですからかなりの小型ですが、ゲーム用には一秒間にプラスマイナス2000度の動きを、3Dリモコン用には同じく500度までの動きをトラッキングできるとしています。



InvenSenseは「動きをベースとした直感的なインターフェースは、ゲームとインタラクティブ3Dリモコンの分野で需要が増している」との見解を表明。製品サンプルを7月より250ドル(約2万4000円)で提供開始するとのことです。

海外サイトVentureBeatは3DV Systemsなどのカメラによるモーションセンシングの対抗技術として「6-axis motion processing solution」を定義しています。
マイクロソフトが3DV Systemsの買収に動くなどモーションセンシング技術への関心が高まっていますが、3DV Systemsのカメラ式とInvenSenseのセンサー式、どちらの方式が広く普及するのか、これからの動きが注目されます。
《水口真》

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 『バニガ2』“泣く泣くボツの紳士的ミニゲーム”やModへの見解……“お紳士向け”最大手、qureate・臼田裕次郎に聞く「セクシーゲーム」の最新事情【インタビュー】

    『バニガ2』“泣く泣くボツの紳士的ミニゲーム”やModへの見解……“お紳士向け”最大手、qureate・臼田裕次郎に聞く「セクシーゲーム」の最新事情【インタビュー】

  2. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

    【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  3. 『ポケモン ダイパリメイク』ペラップの失われた個性は戻ってくる?人気ポケモンを襲った悲劇とは…

    『ポケモン ダイパリメイク』ペラップの失われた個性は戻ってくる?人気ポケモンを襲った悲劇とは…

  4. 『モンハンライズ』これでカムラの里マスター!?勲章「歩き疲れない下駄」入手への道&カムラの里人物名鑑

  5. 『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”

  6. 【特集】リアルでも『ドラクエ』の勇者みたいになりたくて…「勇者ヨシヒコ」のロケ地に行ってみた。

  7. もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK

  8. 『スプラトゥーン2』ブキの元ネタを徹底調査その1!シューター&マニューバー&スペシャルウェポン編

  9. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  10. 『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け

アクセスランキングをもっと見る