ベネズエラ(ベネズエラ・ボリバル共和国)では治安の悪化を受け、暴力的なゲームと玩具の禁止が検討されていました。
ロシアのRia Novostiが報じるところによりますと、ベネズエラの議会は暴力的なゲーム、そして武器をモチーフとした玩具の禁止法案を可決したとのこと。
今後は暴力的なゲーム及び玩具の生産・輸入・販売が違法となり、違反者には3~5年の懲役刑が科せられます。また、軍隊に関連する玩具の広告は、青少年を「攻撃的」にするため禁止となるとのことです。
ベネズエラ在住のゲーマーはこれに反発。
Núñez-Mujica氏は「現実の銃や煙草を未成年に与えるよりも罰が重い。これらのゲームは私の心を形作るのに役立った。ゲーマー文化を裏切るよりも刑務所に入った方がマシだ」とコメントしています。
暴力的なゲームや武器の玩具を禁止するというのは、日本人の目から見ると思い切った措置に見えます。禁止は続くのか、ベネズエラのゲーマーがどのように反応するのか、今後の展開が注目されます。
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