米国の調査会社NPDグループは、4~14歳の子供たちを対象にゲーム機の所持率を調査しました。
米国の4~14歳の子供がいる家庭で据置ゲーム機を持っているのは65%。
4~14歳の子供の中で携帯ゲーム機を持っているのは全体の44%に達しており、これは2005年から8%増加していることになるとのことです。
携帯ゲーム機の需要増加は周辺機器市場にも影響を及ぼしています。
携帯ゲーム機を持つ子供たちの中で50%がゲーム用のヘッドフォンを購入しているとされています。
こうした家庭の多くは据置ゲーム機やHDTVなどを買うことを計画しており、継続的な消費が見込まれています。
アナリストのAnita Frazier氏は「2010年3月までの1年間に売れたハードウェアのうち37%を14歳以下の子供たちが受け取っています。
子供たちはゲーム産業の大きな部分であり、彼らの家庭が来年以降購入しようとしているゲーム機は、電子機器の売上でトップを獲るものの一つです」と子供層を有望視するコメントを発表しています。
米国で1年間に売れたハードウェアの37%といえばかなりの数。
ゲーム機の高機能化と高価格化が進んでいますが、子供たちは決して無視できない力を持っているということでしょうか。
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