人生にゲームをプラスするメディア

「任天堂みたいなゲームを作りたかった」 ― 新作ミッキーマウスゲームのクリエイターが熱く語る

ミッキーマウスゲームの作者は自らを「任天堂おたく」と称します。

その他 全般
ミッキーマウスゲームの作者は自らを「任天堂おたく」と称します。

『Epic Mickey』は発売を控えたWii用ゲーム。ディズニーのキャラクターたちが苦しむ「忘却の世界」に迷い込んだミッキーマウスが魔法の筆と共に冒険する・・・というアーティスティックな内容となっています。

これを手がけたWarren Spector氏は、任天堂への思い入れとWiiである理由をこう語ります。

「私は常に任天堂のゲームをやりたかったんです。おたく(fanboy)でゲーマーだった。私が好きなのは『ゼルダの伝説』だ、ということは常に言い続けてきました。私にはこれは作れないとは考えたくありませんでしたがプレイするのは好きで、マリオの出てくるゲームも好きでした。私は常々任天堂のゲームを作りたいと思ってきましたが、そのチャンスがなく、その可能性があればなんてクールなんだろうと考えていました。Wiiには最も幅広いユーザーがいて、私が試してみたかったゲームプレイのヒエラルキーを受け入れてくれそうでした。私がゲームを作ろうとしたとき、人々が集まっているゲーム機はWiiだったんです」

念願かなってついに任天堂ハードのゲームを手がけることになった氏の喜びが伝わってくるようです。

『Epic Mickey』を手がけたディズニー・インタラクティブ・スタジオのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのGraham Hopper氏も「プロジェクトを成功させるために時間と適切なリソースを与え、上手くいくまでこれを繰り返すという任天堂式にならった」と任天堂を強く意識した発言をしていますが、他社が任天堂タイトルを目指した『Epic Mickey』のできばえが注目されます。
《水口真》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. キーボード沼への入り口はこれに決定。2万円級の多機能メカニカルが9,000円台で買えちゃうバグみたいなセール

    キーボード沼への入り口はこれに決定。2万円級の多機能メカニカルが9,000円台で買えちゃうバグみたいなセール

  2. 面倒なPC作業に別れを。13個の液晶ボタンで作業を爆速化する「Ulanzi D200」が65%オフ

    面倒なPC作業に別れを。13個の液晶ボタンで作業を爆速化する「Ulanzi D200」が65%オフ

  3. プロ級センサー積んで2,983円!?わずか49gの「Attack Shark X3」が、有名ブランド泣かせの破格セール中だよ

    プロ級センサー積んで2,983円!?わずか49gの「Attack Shark X3」が、有名ブランド泣かせの破格セール中だよ

  4. 【約68%オフ】12mmドライバー搭載&超軽量イヤホン「WAVE 300 TWS」が初回特大セール中!

  5. アニメ「ちいかわ」新シリーズ放送開始で「ハチワレの声変わり」が再び話題―新録のEDにも「成長を感じる」と温かい声

  6. 『ウマ娘』と「週刊100名馬」がコラボ!表紙はドラマだらけの名馬・トウカイテイオーの描き下ろしイラスト

  7. なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!

  8. 『ELDEN RING』あなたの指巫女「メリナ」が立体化!手のひらサイズのデフォルメフィギュアに

  9. 『ポケモン』いよいよ「サトシ」卒業へ!約26年にも及ぶ旅路を、懐かしい画像と共に振り返る

アクセスランキングをもっと見る