任天堂の宮本茂氏は、海外メディアのインタビューに対しいくつかの興味深い発言をしています。
「僕はWiiが卒業するものではないと考えています。もちろん、こうした動きがファッショナブルであることは嬉しいですが、僕らがゲームを作る時はトレンディなものを作ろうとはしていません。それは意義深い経験である必要がありますし、モーションコントロールは何かを加えるものである必要があります。それで、僕らの新しい『ゼルダの伝説』はモーションコントロールを導入し、あなたが冒険の中にいるように感じられるような新しいものを加えます」
「任天堂は新しいゲーム経験を作り上げる際、競争ということをあまり考えません。違ったことをするように挑戦しています。そのほかに僕らが集中するのは、できるだけ幅広い人々に僕らのインタラクティブエンターテイメントを届けようということなんです」
なお、宮本氏は新作の『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』に関して「半分以上は完成している」と答えたとのことです。
競争ではなく違ったものを、とはいかにも任天堂流。『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の発売時期については、同社の青沼英二氏がOfficialNintendoMagazineに「2011年前半を目指す」と語っていますが、続報が楽しみですね。
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