人生にゲームをプラスするメディア

【E3 2011】セガの新作TPS『BINARY DOMAIN』は高度なAI+ボイスコントロール

セガの名越チームが鋭意開発中のPS3/Xbox360向け新作TPS『BINARY DOMAIN』は"命"をテーマにした人間ドラマを描いた作品で、高度なAIやボイスコントロールが特徴となっています。

ソニー PS3
BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
  • BINARY DOMAIN
セガの名越チームが鋭意開発中のPS3/Xbox360向け新作TPS『BINARY DOMAIN』は"命"をテーマにした人間ドラマを描いた作品で、高度なAIやボイスコントロールが特徴となっています。

舞台は2080年の東京。ロボット産業が発展した未来の日本で、人間そっくりのロボット開発が発覚。国際機関であるIRTAが査察に入ります。主人公はIRTAのダン・マーシャルとその仲間という多国籍チームです。今回のデモでも渋谷の見慣れた景色がありながらも、主人公は外国人という対比も面白い作品です。

場面場面でステージ特性に応じてチームを組み替えていきます。登場人物には特徴があり、ステージによって連れていける人数が制限されます。戦闘中や移動中にはボイスコントロールで各メンバーに指示を出すことができます。個人に発する場合は名前+命令、全体の場合は命令だけでOKです。常時40~50ワード程度を認識するようになっていて、かなり精度は高そうでした。各メンバーを自在に操り戦略的に進めるゲームかと思いきや、メインプランーの佐藤氏によれば「ファジーな感覚も残した」とのこと。

各メンバーには信頼度というステータスがあり、信頼度が低ければ無茶な命令は拒否されます。ピンチの時に助けたり普段の会話から信頼度を高める必要があります。ただし、逆に信頼度が高すぎると、無茶な作戦を提案してくるようなこともあるそうです。

戦闘は一般的なTPSの感覚で、エネミーには部位破壊の要素があり、種類によって破壊されるとAIが変化していくことがあるそうです。例えば、頭を破壊されると混乱して味方を攻撃する、などです。弾数は無制限ではないため、適切なポイントを破壊して効率よく戦闘を進める必要もありそうです。

本作のゲームエンジンは内製で、「特に名前は無い」(佐藤氏)とか。メモリの消費を抑え、ゲーム的な表現が得意な物理エンジンも搭載しているとか。

ゲームはフルボイスで、日本語ボイスとなります。オプションで英語ボイス+字幕も選択できるようにしたいとのことでした。ボイスコントロールがゲームの鍵になりますが、Xbox360の標準ヘッドセットや、PS3ではそうしたものがないので、ソフトに同梱する形を考えているとのこと。

インサイドでは名越氏にもお話を聞くことができました。そちらは追って。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『ザンキゼロ』にも夏到来! 水着DLCを発売日に配信決定─共用&幼年期の2種類を用意

    『ザンキゼロ』にも夏到来! 水着DLCを発売日に配信決定─共用&幼年期の2種類を用意

  2. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  3. 『GUILTY GEAR Xrd』新キャラ「エルフェルト」は、FPSのような操作感?コマンドリストとバトルスタイルを一挙公開

    『GUILTY GEAR Xrd』新キャラ「エルフェルト」は、FPSのような操作感?コマンドリストとバトルスタイルを一挙公開

  4. 愛すべき『クラッシュ・バンディクー』のコミカルな“やられシーン”まとめ─10月2日発売の新作も待ち遠しい!

  5. PS4『マキオン』ロマンを追い求める人におススメしたい機体5選! ワンチャンを通して勝つ機体から特殊な性能を活かす機体まで……個性的な面々をご紹介!

  6. 『原神』魈のキャラエピから見える“夜叉たち”の悲劇―世界任務「夜叉の願い」が理解できて面白い!

  7. PSP/PS Vita『グリザイアの迷宮』と、前作『果実』のAndroid版が10月30日発売

  8. 『アンジェリーク ルトゥール』キャスト10人にインタビュー!魅力や感想を訊いた

  9. 『アイマス スターリットシーズン』新アイドル「亜夜」公開!961プロの大型ユニット「ディアマント」結成へ

  10. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

アクセスランキングをもっと見る