最近になってちらほら存在が噂されるようになったPlayStationの次世代機(PS4)ですが、台湾メディアDigiTimesが新たな情報を報じています。
同国の部品製造メーカー関係者がサイトに伝えた内容によると、PS4はPS3の製造会社として知られる台湾のFoxconnやPegatron Technologyによって2011年の終わり頃には生産がスタートするとのこと。また、PS4にはKinectのような全身を使ったモーション操作の機能が採用され、2012年中に少なくとも2,000万台が出荷予定と言われていますが、事実関係は一切不明。
SCEEのボスAndrew House氏は、PS3のライフサイクルが10年以上に及ぶと過去のインタビューで伝えています。
《Game*Spark》
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