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【TGS 2011】仲間と声を掛け合いながら未来の戦場を戦う・・・『BINARY DOMAIN』を名越氏が紹介

セガは東京ゲームショウ初日の15日、龍が如くスタジオの新作となる『BINARY DOMAIN』(バイナリードメイン)のステージを開催しました。もちろん総合監督の名越稔洋氏が登壇、ゲームを紹介してくれました。

ソニー PS3
セガは東京ゲームショウ初日の15日、龍が如くスタジオの新作となる『BINARY DOMAIN』(バイナリードメイン)のステージを開催しました。もちろん総合監督の名越稔洋氏が登壇、ゲームを紹介してくれました。

名越氏は本作についてドラマチック・アクション・エンターテインメントとコメント。「全てが命の為」というテーマが掲げられ熱いドラマが繰り広げられるとのこと。ゲームとして音声認識を使った仲間とのコミュニケーションが重要になってくるそうです。

ここからは映像を紹介しながらゲームを解説。物語の舞台は近未来、2080年で、人間でも機械でもないロボットによって人類は危機的な状況に陥ります。プレイヤーは人類を救うためのラストクルーとなり、人類の未来を決める戦いに挑みます。名越氏によれば、「命ってなんだ?」と考えさせられるようなストーリーとなるそうです。

後半は斎藤大輔ディレクターも加わりゲームシステムを紹介。鍵となるのはチーム・アクション・シミュレーションです。それを叶える2つの特徴が説明されます。まずは「信頼度」。これは仲間のNPCがプレイヤーに対してどのくらいの信頼を持っているかを示すもので、プレイヤーの行動によって信頼度は変化し、信頼度の高低によってストーリーの展開方向も変わっていくそうです。

もう1つは「リップル・リンク・システム」と呼ばれるもの。これは、NPCがプレイヤーに対して会話や様々な提案をしてきた際に、プレイヤーが音声で返事ができるというシステム。プレイヤーの答えによって信頼度やNPCたちの戦い方、行動が変わっていきます。さらにそれに対する返しもリアルタイムで返ってきます。日常会話から戦闘中の指示まで多岐に渡って用いられ、チームで戦っているという感覚をリアルに与えてくれます。

最後にゲームの予約特典として先着の10万名にオリジナルヘッドセットが用意されることが明らかになりました。『BINARY DOMAIN』はPS3/Xbox360で2012年2月16日に発売予定です。
《Kevin Ngo@HatchUp》

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