幕張メッセにて2011年9月15日~18日の4日間開催された東京ゲームショウ2011、先ほど17時をもって全てのプログラムが終了しました。今回はPSPの後継機である「PlayStation Vita」が国内で初のお披露目となったこともあり、去年よりも多い来場者数となりました。ビジネスデーは2日間で約4000人増、一般公開日は初日が5000人、2日目が6000人をそれぞれ超える数字を記録。前年に比べ1万5000人多い来場者数となりました。■東京ゲームショウ2011来場者数9月15日:2万5631人(2万4764人)9月16日:2万7042人(2万4229人)9月17日:8万6251人(8万1469人)9月18日:8万3744人(7万7718人)合計:22万2668人(18万5030人)※( )は2010年のデータです。「東京ゲームショウ2012」の開催日についてはまだ不明。詳細は今夜公開される予定となっています。※最終日の来場者数を追記しました。
CESA、「TGS2011」来場者調査報告書を公開 ― 購入希望ハードPSVita52.1%、Wii U23.8% 2011.11.21 Mon 18:15 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「東京ゲー…