『ドラコレ』はKONAMIがソーシャル・ネットワーキング・サービス『GREE』上で配信中のソーシャルゲーム。日本ゲーム大賞2011フューチャー部門「特別賞」を、ソーシャルゲームとして初めて受賞し、会員数も500万人を突破するなど、大ヒットを記録している。クエストをクリアしながらモンスターカードや秘宝を発見し、他のユーザーとバトルなどを繰り返しながら、最強のドラゴンマスターをめざしていく内容だ。
KONAMIでは2012年の干支である「辰」にちなんで、本年を文字通り『ドラコレ』の年とするために、渋谷を舞台にさまざまなプロモーションを展開してきた。1月9日〜15日まで大量駅貼り広告による駅のジャック。1月16日〜21日までドラコレラッピングカーの周遊。1月20日〜21日には渋谷109イベント広場で予兆モニュメントが登場。そして満を持して1月22日、渋谷と『ドラコレ』に共通する「モアイ(モンスダス)」の巨大モニュメントがお披露目となった。モニュメントの台座にはゲーム内で使えるシリアルコードも表示。同日の午後8時まで展示される。
イベントには昨年8月に結成された「ドラコレガールズ」(ミスマガジン2011)から、グランプリの衛藤美彩さん、準グランプリの綾野美花さん、ミス週刊少年マガジン賞の秋月三佳さんも駆けつけ、除幕式を行った。好きなモンスターを聞かれた3名は、自分が担当しているサキュバス、天の邪鬼、ワータイガーが一番のお気に入りだと解答。「サキュバスは一番セクシーで憧れます」(衛藤さん)、「天の邪鬼は巫女の格好をしたキャラクター。自分も神社やお寺が好きなので、お気に入り」(綾野さん)、「ワータイガーはとっても可愛いし、バトル時に森属性のモンスターの能力を強化してくれるので、多くの人に使って欲しい」と話していた。
続いて壇上のスイッチを3名が押すと、モニュメントの覆いがはずされ、全長3メートルのモンスダスが登場。MCのトークにあわせてモンスタズの目が点滅する様に、「かわいい」と口々に歓声を上げたり、モンスタズをなでたりしていた。このほかイベント終盤には「ナニコレドラコレ〜」とテーマソングにのって、ドラゴンパフォーマーが乱入。12名の男女が組み体操のように、高さ3メートルの人間ドラゴンを形作り、「キタコレ〜」とポーズを決めると、専用のシリアルコードも発表された。
フォトセッションではプレスのほか、イベント会場に駆けつけた一般客に向けた撮影時間も設けられ、多くの人々がカメラを向けていた。またイベント終了後も渋谷の2カ所で「ドラゴンパフォーマー」がゲリラ的に登場し、人間ドラゴンのパフォーマンスを披露。こちらもシリアルコードと共にUstreamで生中継された。ソーシャルゲームのPRらしい、口コミ効果を最大限に活用した渋谷ジャックとなった。
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