コナミから発売中のカード＋オンラインゲーム「BASEBALL ALLSTAR'S」（ベースボールオールスターズ）。その第4弾が28日に発売された。 「BASEBALL ALLSTAR'S」は、現在活躍しているプロ野球の選手を集めて、オーダーを組み、他のプレイヤーとネット対戦できるソーシャルゲーム。パソコンの「BASEBALL ALLSTAR'S ゲームサイト」から無料の会員登録をした後、カードに記載されたシリアルコードを入力することで、実在のプロ野球選手がチームの一員として登録される（PC入力、または二次元バーコードの取り込み）。自分だけのベストナインを作り、オンラインの全国大会で日本一を目指すのが基本プレイとなる。 第4弾では、2011シーズンの活躍選手はもちろん、FAやトレード等で移籍したスター選手が各球団1名ずつ「FLASHBACK PLAYER CARD」として蘇る内容となっている。価格は1パック2枚入り200円（カード種類：全144種）。 そして2月13日より、オンライン全国大会「新春野球祭」が開催される。この大会で1～10位に入賞すれば、“優秀賞”として東京ドーム巨人戦観戦ツアー、11～20位または573位に入賞すれば、“殊勲賞”として好きな1球団3選手のサインボールセット、21位～100位に入賞すれば選手サインボールがプレゼントされる。さらに上位で無くても賞品をゲットできるラッキーナンバー賞、さらに参加賞も用意されている。参加募集は2月12日までとのこと。
【PS Partner Awards】『eFootball』統括P・田谷氏が語る30周年―「遊戯王」コラボの反響から「タイトル名の変更」まで 2025.12.4 Thu 9:00 『eFootball』プロデューサー・田谷淳一郎氏
