昨年10月に海外でリリース、1週間で460万本の出荷を果たしていた『Batman: Arkham City』ですが、発売からおよそ4ヶ月が経過した現在までで、ワールドワイドの累計出荷本数が600万本を超えたそうです。
これは、パブリッシャーWarner Bros. Interactiveの年次会計報告書から明らかになったもので、同社は『Mortal Kombat』最新作や『LEGO』関連作の順当なセールスもあり、Filmed Entertainment部門の収益は126億ドルを計上、前年比9%増を記録したということです。
《Game*Spark》
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