発売前に川島教授と岩田社長による『脳トレ』から『鬼トレ』に関する話が披露されましたが、今回は開発スタッフ篇の社長が訊くが公開となりました。
開発初期はニンテンドーDSソフトとして作っていた『鬼トレ』、タイトルも『脳を鍛える地獄のDSトレーニング』で進行。大学の研究に使われているソフト「Nバック課題」をDSに移植するところからプロジェクトがスタート。「厳しい脳トレ」をテーマに、川島教授も鬼ではなく火山が頭の上に乗って制作。川島教授が怒ると噴火する演出など、様々なアイディアを元に「厳しいトレーニングではあっても、楽しいものにしたい」とテーマは決まったものの、半年以上迷走。その頃丁度3DSが発表されたと言う事もあって3DSに移行。そして現在の『鬼トレ』になります。鬼になった川島教授も開発中はそのキャラ設定に試行錯誤してたようで、社長が訊くではその様子が語られています。
なお、体験版や製品版の最初にプレイすることになる「鬼計算」、最初の壁が3バックの方も多いかと思いますが、ゲームの仕様としては99バックまで用意されているとのこと。任天堂社内のスタッフ最高記録は13バックで、川島教授のスタッフは20バックまでできたそうです。
また、『鬼トレ』は「いつの間に通信」にも対応していますが、現時点で使うことはできません。これは1ヵ月ごとにプレイ結果を集計し、研究資料として役立てられるそうです。
『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』は、好評発売中で価格は3800円(税込)です。
(C)2012 Tohoku University / Nintendo
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