今回ひと足お先に展示コーナーに足を踏み入れることができました。なお、超見所満載となった資料設定集などは接写NGとなっていましたので、みなさん明日は是非ヒカリエで直接見ていただきたいとおもいます。
■TVCMやイベントのために作られた武器や衣装が!
入り口のチョコボに出迎えてもらうと、まずはパンフレットの販売があります。価格は2,000円(税込)で、『FF』シリーズの年表や絵コンテ、資料設定などがフルカラーで掲載。ボリュームも十分ですのでこの日訪れた多くの人が購入していました。
最初の展示「FINAL FANTASY WORKS」エリアでは、『FFVII』の主人公クラウドのバスターソードや『FFXIV』のTVCM撮影で使用されたアーマーや武器などが飾ってありました。ほかにも『FFX』に登場するシンや『FFVII』のミッドガルの模型など見所満載。シリーズの歴代パッケージの展示もあり、それを見ながら「初めてのFFはなんだったか」とか「この頃は何歳だった」と会話に花を咲かせる人も多かったです。
■ずっと最先端を生き続けた『ファイナルファンタジー』シリーズ
「MEMORIES of FINAL FANTASY」エリアで『FFI』から『FFXIV』までを、ムービーで駆け抜けていきます。はるか昔にやったタイトルなのに、いま見ても色褪せない映像と音楽に「また、やってみようかな」と思うかたも多いはず。
映像の後編では今年のE3で発表された、「AGNI'S PHILOSOPHY – FINAL FANTASY REALTIME TECH DEMO」のデモ映像が見ることができました。
■消しゴムで消した跡まで見られる嬉しさ
「FINAL FANTASY CREATIVES」エリアでは、歴代シリーズすべての開発資料がピックアップされて展示されていました。風化した紙に印刷された『FFI』のドットパターン表をまず見ることになるのですが、もうこれだけでファンにはたまらないはず。
イラスト付きのイベントシーンアイデアや絵コンテは、各クリエイターによって指示の書き方や絵の書き込みぐあいも違っておもしろいです。『FFX』のエンディングにあたるティーダが泳いでいく、たった3コマの絵コンテが1枚の紙に鉛筆で書かれていたのですが、すごく質感が感じられてそこにティーダがいるように感じられるほどでした。こうした筆のはしりかたや消した跡、どのぐらい書き込んでいるかなどをビカビカと感じられるのは近くで実物を見られる展示会ならではです。
非常におもしろかったのが、『FFVII』の野村さんが描くキャラクターのラフ。ヴィンセントのリミットブレイク設定原画には吹き出しで「なんじゃこりゃ」とチャーミングに書き込みがあり、ほかにもベヒーモスの肩に“常連”(歴代シリーズに登場することから)という文字が描かれていました。こういったクリエイターの遊び心もたくさん見つけることができるのでこのエリアは長い滞在となりましたよ。
■ほかにも楽しみはいっぱい!
展示はたっぷり眺めると40分ほどかかるぐらいボリュームがあります。一般公開となるともっと混むので展示会自体は1時間半ぐらいを目安に考えておくといいかもしれません。
展示は紹介した以外にもまだまだあります。天野喜孝氏の原画やグッズ販売、CHOCOBO CAFÉなどなど。「FINAL FANTASY JOB ANALYZER」エリアでは、ある通路を通るとジョブ診断ができるのでお楽しみに!
「FINAL FANTASY展」の開催日程は、9月1日から9月2日の2日間で、入場料は無料となっています。
(C)SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved.
Illustration (C)YOSHITAKA AMANO
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