先日には商標が放棄状態で発見された『人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian』ですが、騒動の3日後となる8月9日付けでSCEAが商標を再度出願していた事が、superannuation氏のTwitter上の報告から明らかとなりました。放棄状態となった翌週にはSCE WWSの吉田氏から開発状況も伝えられ、技術的問題に対処している事を説明。海外サイトでは開発中止を疑う声も多く挙がっていましたが新たな商標も確認された事でひとまず安心としています。尚、商標の放棄や今回の再出願の詳細についてはソニーから今のところ正式なコメントはありません。
『人喰いの大鷲トリコ』座談会特設サイトを開設-文化庁メディア芸術祭受賞を記念してスタッフが語る 2018.6.21 Thu 18:45 genDESIGNはPS4『人喰いの大鷲トリコ』が、第21回文化庁メディ…