これまで紹介してきた遺跡平原では、草が生い茂る点や起伏の激しい山岳地帯がある点などを特筆してきましたがケチャワチャと戦うエリアはガラリと変わります。ケチャワチャはジャングルのようなエリアを縄張りとしています。上を見るとツタやツルが生い茂り、地上は細かい段差がいくつもあります。
一方、ケチャワチャは上述のエリアを縄張りとしているだけあり、その風貌は手足がサルの様です。更に、ケチャワチャを観察してみると鼻はゾウのように伸び、キツネのように耳が大きく立っています。これだけでもトリッキーな動きで襲ってきそうな予感が持てます。
攻撃は、基本プレイヤーが地上に居るときはツタにぶら下がりながら攻撃してくることがメインとなります。イメージはフルフルが天井からぶら下がりで攻撃してくる形と似ています。しかし、攻撃はしつこく移動スピードは速いので単純に地上から攻撃することは辛かったです。
そこで、このエリアにはツタやツルでできた梯子が用意されています。この梯子を登るとツタやツルで生い茂っている上に出ることができます。これで倒せる!と思いきやここからが本領発揮と言わんばかりにケチャワチャの攻撃パターンが増えます。
ケチャワチャは生い茂っているツルやツタの間を利用して、プレイヤーの足元から突き上げる攻撃をしてきます。ディアブロスが地面に潜った後の攻撃と似ています。それ以外では、ムササビのように皮膜を拡げ滑空攻撃を仕掛けてきます。クルペッコやゲリョスの攻撃と似ています。
多彩な攻撃やトリッキーな動きで翻弄してくれるケチャワチャは、怒り時で風貌が変わります。怒り時は、頭部の耳を閉じ仮面を被ったような姿で襲ってきます。連続攻撃も増え、動きを掴めない初見時は苦戦を強いられることになりそうです。
先程のマルチプレイ時に戦ったティガレックスと違い、体も大きくはないので飛び乗ることができました。この飛び乗るアクションは本作の新要素となり是非ともチャレンジしてみたかった要素です。要領は段差ジャンプ中にXボタンでジャンプ攻撃を仕掛けた際に、モンスターの特定部位にヒットさせると乗り状態へと派生します。
乗り状態になった後は、モンスターに振り落とされないようにRボタンでしがみつきながらXボタンかAボタンで攻撃をします。この乗り状態は臨場感があり、興奮させてくれます。
これまでとは一味違った、ケチャワチャとも戦える『モンスターハンター4』は長時間並んでもゲームショウに来たらプレイして欲しいタイトルです。その際は、ティガレックスよりもケチャワチャの方が難易度、新要素的にオススメです。
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