『ロードス島戦記 -伝説の継承者』は、累計1000万部を超えるファンタジー小説『ロードス島戦記』を元にしたブラウザゲームです。スーパーバイザーは原作者の水野良氏。水野氏はゲームデザイナーとしての活動もされており、その内容が気になるところです。
ゲームの詳細については運営プロデュー サ・阿部 康幸氏により説明が行われました。阿部氏は「契約発表から2年、ようやく発表となりました」と感慨深げに語りました。
■ロードスの世界の一人になれる!
『ロードス島戦記 -伝説の継承者-』ではプレイヤーは一人の冒険者として仲間と出会い、戦い、成長していく戦略的カードバトルRPGになっています。ゲームは小説を元に作られており、原作のストーリーの追体験が可能。さらにクエストの中の選択肢によって原作とは違う展開が用意されています。原作を知っている人はあえて違う選択をして、オリジナルシナリオを楽しむ事ができるというわけです。
原作キャラクターもキャラクターカードとして登場。パーティに加えて楽しむことができます。2巻以降に登場するキャラクターも順次登場する予定。敵キャラクターも仲間にできるので、自分だけのドリームパーティの編成も可能です。
■ソーシャル×正統派RPG×戦略的カードバトル
本作にはソーシャル要素も盛り込まれております。クエストに応じて酒場で他のプレイヤーをスカウトし、効率よくクエストをこなしていきます。パーティは6人編成で自由にセットすることが可能。例えば原作キャラが3人、他のプレイヤーキャラが2名、自分のキャラクターが1人、という編成も可能です。
クエストは3Dダンジョンとなっており、ステージは火山や森、洞窟、洋館など様々な場所が用意されています。原作に登場するカーラの館も登場する予定だそうです。
■スキル×手札で戦うバトル
バトルはスキルと手札によって展開されます。キャラクターは個々にスキルを持っており、発動させるために手札を使います。例えば「なぎ払い」のスキルを発動するなら剣の手札を3枚使う必要があります。手札の補充は一定なので同じ攻撃ばかりだと手札が切れてしまう可能性もあり。
手札の補充は運任せですが、次のターンでひくカードは画面上に出ているので、先の展開を読みながら戦略的にスキルを発動させていくことが可能です。
■プレイヤーからイラストやシナリオを募集!
本作ではマップや、キャラクターやシナリオなど、全ての要素に対してプレイヤーオリジナル作品を募集し、順次ゲームに追加する予定です。シナリオに関しては水野氏の監修の元実装していくとのこと。水野氏に自分のシナリオを読んでもらうチャンスです。阿部プロデューサーは「プレイヤーの皆さんと本作を作り上げていきたい」と語りました。
■β版の募集は本日より
今後のスケジュールについて、本日16時からクローズドβテストの募集を開始しました。募集人数は3,000名。実施期間は2012年11月22日~28日です。
なお、インサイドではこのクローズドβテストに読者100名様をご招待。下記URLから応募してください。
http://www.b-lodoss.jp/landing?joinchannel=08-25-118001
その後、2012年12月上旬より正式サービス開始となります。ゲームオンのポータルサイト「Pmang(ピーマン)」と某大手ゲームポータルでリリースされるとのこと。詳細は後日公式サイトで発表されます。また、ゲームシナリオテンストも近日開催予定。詳細は後日公開となります。
最後に、阿部氏は「『ロードス島戦記』の魅力がゲームによって高まったと言われるよう、全力で取り組んでおります。サービス開始後もそのような評価がいただけるよう努力していきますので、今後の展開に期待してください」と語りました。
『ロードス島戦記 -伝説の継承者-』は2012年12月上旬より正式サービス開始予定、基本プレイ無料のアイテム課金制なります。
(C)水野 良・グループSNE/角川書店
(C)GameOn Co., Ltd All Rights Reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『コンチェルトゲート』ユージンよりカプセルフィギュア販売開始
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分
-
『しんけん!!』と『刀剣乱舞』の関係をDMMに訊いた…「闇堕ち」などの設定にも注目
-
今さら聞けない「メトロイドヴァニア」―ジャンルの特徴や歴史、オススメ作品を初心者向けに解説!
-
ナチス少女が主役のADV『燃え萌えナチス少女ゲッペルスちゃん』がSteam Greenlightに登場
-
『刀剣乱舞』ブームで博物館にファンが殺到!?刀を鑑賞する際の心得を東京国立博物館に訊いた
-
【今どきゲーム事情】杉山淳一:『WCG2008』日本代表決定! 板橋ザンギエフが語る格闘ゲームの魅力
-
「東方」2次創作がSteam初配信―『メイドインワリオ』風ミニゲーム集『NitorInc.』も
-
『Apex Legends』新レジェンド「ヴァルキリー」のアビリティをがっつり紹介ー“即席ジャンプタワー”なアルティメットをどう活用するか












