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ソニー、年末商戦はシェアよりも採算を重視・・・朝刊チェック(12/6)

本日の朝刊チェックです。

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■日本経済新聞11面「年末商戦ソニー、シェア追わず、デジカメ・TV、実売価格上昇」
年末商戦を迎え、ソニーの採算重視の姿勢が鮮明になっています。コンパクトデジタルカメラの上位機種投入やテレビの製品数絞り込みにより、価格下落傾向に逆行する形です。ソニー製品の店頭での実売平均価格は市場平均を大幅に上回っています。主力製品の不振で2012年3月期まで4期連続で連結最終赤字を計上している同社にとっては採算改善が当面の優先課題。赤字体質から脱し、ヒット商品を生み出して再び市場シェアも追える体制を築けるかどうか、戦略転換の真価が問われます。

■日経産業新聞4面「タブレットの出荷193万台、4~9月8割増 アップル、シェア6割占める」
調査会社のMM総研によると2012年度上期のタブレット端末の出荷台数は193万台と、前年同期に比べて82・1%の大幅増となりました。iPadが好調なアップルが市場全体の6割以上のシェアをにぎって首位を維持。2位の富士通が11・5%、3位のNECが7・3%で、市場の先駆けとも言えるアップルが独走しています。なお、12年度通期の販売台数は前年度比6割増の450万台になる見通し。

■日本経済新聞11面「シャープと交渉、鴻海「影響ない」、クアルコム巡り」
台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長は5日、台湾の夕刊紙の取材に応じ、シャープと米半導体大手のクアルコムの資本・業務提携について「当社とシャープとの交渉には影響しない」と語りました。協議が難航しているシャープへの出資については「来年3月末までにきちんと決めたい」と改めて強調しています。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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