25日よりバロセロナ市内のFira Gran Viaにおいて、世界最大のモバイルの祭典「Mobile World Congress 2013」が開幕しました。初日から多くの来場者が詰めかけ、AT&Tらによるキーノートが行われたほか、ソニーも単独でプレスカンファレンスを実施しました。そんな会場に、スペイン王室のフェリペ王太子も会場に訪れました。王子は関係者からの歓迎を受けた後、エキスポ会場を視察。スペインでも大手キャリアの一社となっているボーダフォンのブースでは最新のスマートフォンや「スマートシティ」関連のテクノロジーについての説明に耳を傾けていました。日本と同じく国民から愛されているスペイン王室ということもあってか、王太子の姿を写真に収めようと多くの人が集まり、ただでさえ混雑している会場が一時騒然となっていました。
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