■個性的なキャラクター4人から選択が可能
体験版では、かすみ、ハヤブサ、エリオット、ティナの4人の中からプレイキャラクターを選ぶことができます。対戦相手には全キャラクターが登場するので、戦術を駆使したバトルが楽しめます。
■新コスチュームが手に入り、製品版へ引き継ぎ可能
通常のゲームプレイで取得可能なコスチュームはすべて入手できます。さらに、かすみとハヤブサは、『DEAD OR ALIVE 5 Plus』で新しく追加されたコスチュームも獲得可能。獲得したコスチュームはすべて製品版に引き継げるほか、クロスセーブで共有すれば、PS3版でも使用可能になります。
■全ての対戦モードがプレイ可能
バーサスで1人でじっくり練習はもちろん、アドホック通信やオンライン対戦で友達と真剣勝負も楽しめます。さらに、ウォッチで他のプレイヤーの動きを研究したり、ちょっと息抜きにタッチバトルをプレイなど、多彩な対戦モードで『DEAD OR ALIVE 5 Plus』の世界を楽しむことができます。もちろん、体験版でも製品版やPS3版とのクロスプレイが楽しめます。
■選べるステージは8種類
人気のステージ「ZACK ISLAND」をはじめ、派手なダイナミックアトラクションが楽しめるステージや真剣勝負が出来るステージなど全8ステージでプレイすることが可能です。
収録ステージ: SCRAMBLE / THE SHOW / THE TIGER SHOW / COMING SOON / ZACK ISLAND / DEAD OR ALIVE / ARRIVAL / DOJO
■“タッチバトル”も体験可能
一人称視点で闘う新感覚バトルも体験できます。本体をタテ向きにして全身アップになったキャラとの対戦が可能。いつもとちがった臨場感あふれる視点でバトルを楽しめます。
■新モードで体験版でも腕前上達!
実戦練習を通じて基本を学べる“チュートリアル”やコンボの練習ができる“コンボチャレンジ”が楽します。クリティカルホールド可能フレームや派生技のディレイ可能フレームなどの詳細な技データをリアルタイム表示する“スキルインフォプラス”や、いつでもコマンドを確認できる“デジタルインスト”などプレイの上達をサポートする機能も充実しています。練習課題をクリアすることで、『DEAD OR ALIVE 5 PLUS』でしか手に入らない特殊称号を入手することもできます。この称号はPS3版とのクロスプレイでも装着可能です。
※体験版ではストーリーモードはプレイ不可。オンライン対戦をするにはWi-Fi環境が必要です。
その他、公式サイトでは、追加要素の“スキルインフォプラス”・“BGMプラス”・“ムービーシアター”の詳しい解説や、各バージョンとのスペック比較表なども公開されているので、注目するユーザーはそちらもチェックしてみては如何でしょうか。
※PS Vita版『DOA5+』の初回特典の「チアガールコスチューム」を「クロスグッズ」機能を利用してPS3版で使って対戦してみた動画。ちなみにこのコスチューム以外のDLCも、PS VitaとPS3での共有が可能。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『地球防衛軍4』ジャケットの裏側はこうなっていた!その全てをお見せします
-
葛葉曰く特級呪物…「ストリーマーRust」で最大級の爪痕を残した「おいすタクシー」
-
スクウェアには「アヤ・ブレア」というセクシーな女性がいた ─ 「プレステクラシック」に収録される懐かしの『パラサイト・イヴ』特集
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
【E3 2015】『ダークソウル3』では“剣戟アクション”が進化!新武器も判明
-
今日は海の日!自宅にいながら思う存分「海」を満喫できるゲーム4選。幻想的な深海やノスタルジックな夏休みを楽しもう
-
『原神』力作満載の「海灯祭」ファンアート募集イベント受賞作品公開!ゲーム内では描かれなかった“メインキャラの共演”も見どころ
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
PS4/PS3『ブレイブルー セントラルフィクション』に「マイ=ナツメ」参戦!シリーズ初の槍使いが登場





