海外では既に配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『マリオ&ドンキーコング ミニミニカーニバル』、現地で放送されたNintendo Directではオリジナルステージ作成モードの映像が公開されました。映像では、タッチペンを使った、簡単で直感的なオリジナルステージの作成方法が順を追って詳しく紹介。ステージの作成は、下画面の右側にあるトレー内から様々なピースを選び、自由に配置していくことで進め、範囲は3×3から7×7までの大きさでタテヨコの比率を自由に設定。選択出来るピースには、スパイクといったトラップやお邪魔キャラを登場させるものがあるなど、種類も豊富に揃っています。こうして作成したオリジナルステージはネットワークを通じて他のプレイヤーとシェアすることが可能。また、アップロードされたステージは、ランダム、ウィークリーランキング、人気順、フレンドリスト内からそれぞれ検索できるようになっており、誰でも自由にダウンロードし、遊ぶことができるようです。プレイ後はもちろん、そのステージに対する評価を3段階で残す機能も備わっているので、本編を終えたあとも、長くあそび続けることができそうですね。『マリオ&ドンキーコング ミニミニカーニバル』は、2013年夏配信開始で価格は未定となっています。
ニンダイ声優・中村悠一、SNSでのあからさまな初見リアクションにツッコミ殺到―「任天堂の超技術で記憶消されてる説」まで囁かれる 2024.6.19 Wed 20:45 「任天堂に中村悠一のクローンがいる」などの超常的な説まで。