同社ブースではクリエイティブディレクターのPaul Cross氏によるプレゼンテーションが行われ、本作の特徴について語られました。『ロックスミス』は本物のギターとゲーム機を接続して遊べる音楽ゲームで、Research Strategy Group Inc.の調査によれば実に95%のユーザーがギターが上達したと答えたそうです。それを受け、続編ではギターの上達にフォーカスした機能が追加されました。
Cross氏は「『ロックスミス』はリズムゲームではなく、バーチャルなミュージシャンになるゲームです」と説明。楽しさは無論の事、本物の体験であることを重視しているそうです。
今回のデモで強調されたのは「セッションモード」です。このモードでは新開発の技術によって、プレイヤーが自由に演奏すると、それに合わせてバックバンドが演奏を自動で行なってくれます。まさにバーチャルバンドを組んで、自分がギターでリードする気分です。
ゆっくり弾けばバックもゆっくりバラードに、激しく弾けばバックも激しくロックに。どこまでの精度があるかは不明ですが、デモで担当者が幾つか雰囲気を変えて演奏したのには見事に対応していて、魔法を感じました。自分の演奏内容はリアルタイムに画面に表示されますので、バーチャルバンドの助けを借りながら自分のスキルレベルに応じて上達していけそうです。バンドの演奏内容は自由にカスタマイズが可能で、登場する楽器の種類や、テンポなども範囲を定めることが可能なようです。
またこちらも新たに搭載される「マスターモード」ではギターの上達に適したミニゲームのような形式でスキルを磨いていくことができるそうです。
収録楽曲では、B'zの大ヒット曲「Ultra Soul」の収録も決定。その他、「Stone」(Alice In Chains)、「Walk This Way」(Aerosmith)、「Knockin’ On Heaven’s Door」(Bob Dylan)、「The Chimera」(The Smashing Pumpkins)、「Don’t Look Back In Anger」(Oasis)など50のヒット曲が収録予定で、追って発表されていく計画だとのこと。
B'zも収録されるということで国内での発売の公算は高そう。続報をお待ち下さい。
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