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『トライン ザ ロストレリック』のFrozenbyte 任天堂のサポートを賞賛―将来的なタイトル供給も視野に

芸術的な美しさをもつ謎解き系アクションアドベンチャーゲーム『トライン ザ ロストレリック』を手掛けたFrozenbyteのマーケティングマネージャーJulius Fondem氏が、Wii Uと任天堂を賞賛するコメントをしています。

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『Trine 2: Director’s Cut』スクリーンショット
  • 『Trine 2: Director’s Cut』スクリーンショット
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  • 『トライン ザ ロストレリック』
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  • 『Splot』
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芸術的な美しさをもつ謎解き系アクションアドベンチャーゲーム『トライン ザ ロストレリック』を手掛けたFrozenbyteのマーケティングマネージャーJulius Fondem氏が、Wii Uと任天堂を賞賛するコメントをしています。

海外ゲームサイトがおこなったインタビューによると、Fondem氏は、ニンテンドーeショップはインディーズディベロッパーにとってオープンなプラットフォームであり、任天堂はセルフパブリッシュを認め、無償でアップデートができるようにしていると発言。

任天堂との仕事は素晴らしく、極めて協力的で、他のインディーズディベロッパーからも同様の声が聞かれている。コミュニケーションも円滑で大変感謝しており、将来的に手掛けるタイトルもWii Uへ向けて間違いなく提供したいという旨をアピールしました。

Frozenbyteの最新のタイトルは、iOS向けのカートゥーン調プラットフォーマー『Splot』ですが、いくつかの技術的な問題はあるもののなんとか克服して、Wii Uでの配信も考慮にいれているとのことです。

『トライン ザ ロストレリック』は、日本ではPSNを通じ、スクウェア・エニックスから配信されています。3人の異なる能力をもったキャラクターを操作し、ファンタジックな魅力に満ちたアーティスティックな世界を進んでいきます。



海外ではその続編となる『Trine 2』と、Wii U向けに『Trine 2: Director’s Cut』が既に配信されていますが、日本での展開も含め、Frozenbyteの今後の活動が気になりますね。

Trine (c) 2009 Frozenbyte, Inc. Developed by Frozenbyte, Inc. Published by Nobilis Publishing. Nobilis Publishing and its logo are registered trademarks of Nobilis group. All rights reserved. All other trademarks are properties of their respective owners.

(c) 2001-2013 Frozenbyte, Inc.
《Ami》
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