China Joyは大きくゲームユーザー向けの宣伝イベントであるB2Cエリア、企業の商談スペースが設置されるB2Cエリア、ゲームに関する国際会議が開催されるカンファレンスエリアという、3つのエリアから構成されています。公式リリースでは昨年度は入場者数が19万人を数え、一日のピークが6万人以上を記録したとされており、東京ゲームショウの22万人より若干入場者数が少なくなっていますが、会場の密度感はチャイナジョイの方がはるかに上というのがいつわらざる感想。初日から成長を続ける中国ゲーム市場の熱気を体感することができました。
またカンファレンスエリアではWorld Mobile Conference、China Game Business Conference、China Game Developers Conference、China Digital Entertainment Conferenceと4種類の国際会議が実施されました。このうちChina Game Business ConferenceのSNS & ソーシャルゲームカンファレンスでは、すでにレポートしたとおり、史上初の日本企業4社よる基調講演と5社によるパネルディスカッションを開催。中国企業が日本市場や世界市場に進出するための方法論について議論が行われました。
人民網日本語版2013年5月7日版(http://j.people.com.cn/95952/8234936.html)によると、2012年度の伝統的なオンラインゲーム市場が536億1千万元(24.7%増)、モバイルゲーム市場が65億1千万元(68.2%増)といまだ圧倒的な市場シェアを誇るオンラインゲームですが、一方でモバイルゲーム市場の急成長ぶりも際立っています。また日本市場でコンソールゲームのソフトウェア市場とモバイルソーシャルゲーム市場の規模が数年で逆転したことや、『パズル&ドラゴンズ』の大ヒットなどを踏まえて、中国でもモバイルゲームへのシフトが進むのではないか、といった議論が聞かれました。
一方でChina Joy といえば、東京ゲームショウやE3以上に露出度が高く、美女ぞろいのコンパニオン軍団や、あでやかなコスプレイヤーの集団でも有名です。まずはChina Joy の開幕にふさわしく、彼女たちの艶姿をお楽しみください。
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