海外のWii UやPS3などでダウンロード配信されている、激ムズ2Dジャンプアクションゲーム『Cloudberry Kingdom』を手掛けたJordan Fisher氏が、任天堂の支援体制を賞賛するコメントを残しています。先日海外サイトが行ったディベロッパーインタビューの中で、『Cloudberry Kingdom』の開発からリリースにかけての任天堂のサポート体制について問われたFisher氏は、「任天堂は非常に頼りになる」と発言。ゲームを愛し、賛同し、技術的な面やビジネス面においても必要とするポイントに手を差し伸べてくれていたということを明かしています。また、その後ソニーもこれと同様だったことを述べ、任天堂とソニーの両社はインディーズ分野を後押しし、我々がプラットフォームにもたらす可能性を認めているという希望を感じさせる言葉を残したということです。様々なプラットフォームを舞台に活躍をみせるインディーズディベロッパーたちは、もはやなくてはならない存在です。こうした潤滑な支援体制が、更なる盛り上がりへ繋がっていくのかもしれません。
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