アークシステムワークスは、9月19日から22日まで開催されている東京ゲームショウにて『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA』を始め、様々な新作タイトルを出展しました。この記事では新作タイトルにフォーカスして、そのインプレッションをお届けします。■星霜のアマゾネス(3DS)ダンジョンRPGである本作に登場するキャラクターは全て女の子。試遊ではダンジョンパートのみの出展となりましたが、その分じっくりと戦闘を楽しむことが事ができました。戦闘ではAP(行動ポイント)とデンチを消費して、攻撃などの行動するのですが、全ての攻撃にアニメーションが設けられており、そのクオリティーは必見です。■マジカルビート(PS Vita)アーケードで絶賛稼動中の『マジカルビート』ですが、この度PS Vitaのダウンロードタイトルとしてリリースが決定。本作は“落ちゲー”と“音ゲー”の要素を組み合わせた新感覚対戦型パズルゲームで、アーケードと同じクオリティーでいつでも手軽にプレイできるのは嬉しいですね。■魔都紅色幽撃隊(PS3/PS Vita)後日詳しいインプレッション記事を公開します。■ダマスカスギヤ ~東京始戦~(PS Vita)iOS/Androidでロボカスタマイズシミュレーションとしてリリースされた『ダマスカスギヤ』が、ハック&スラッシュとロボットカスタマイズを癒合させたミッション形式のアクションRPGになってPS Vitaに登場しました。試遊では、最初から複数の武器が装備されており、ガトリングやミサイル、近接攻撃などを使い分けて敵を倒していきます。■ファンタジーヒーロー ~アンサインドレガシー~(PS Vita)ハック&スラッシュ型のアクションRPGで、試遊ではアクレス・ブレスビートのみが使用可能です。通常攻撃の他にも、スキルスロットに装備されたスキルを使用することが出来ます。スキルの概念はオンラインゲームに近く、スキルを一度使用すると、クールタイムがなくなるまで使用することができません。なお、ステージイベントは別の記事でお伝えします。