というのも、『FFVII』や『FFCC』などそうそうたるゲーム制作に関わりプランナーとして活躍する片岡正博氏が設立した「スタジオリール」制作のアプリのため有料だと思っていたんですね。フタをあけてみるとシナリオ3まで無料で、3つのシナリオといってもそれぞれに4つ以上のステージがあり、思ったより遊べるジャン!という印象を受けました。是非みなさんも一度触れてみてほしい世界観なのでポイントをご紹介していきます。
■谷岡氏の楽曲と世界観のマッチはさすが
本作は絵本の中に入り込むような感覚で楽しめるゲームを目指して制作したという説明どおり、クレイアニメ調の温かみある世界観となっています。登場するキャラクターもあみぐるみ調で、『マユモリ』の世界に入り込んだ感じがひしと伝わってきます。古楽器ベースの楽曲たちが見事マッチして日常のどんなシーンでもふんわり起動できるような癒されゲームとなっています。
■シナリオが切ない、「マユモリ」ってなんなんだ?
村のみんなが急に消えてしまったという、ひとりぼっちの主人公。弓を携え、モンスターと戦いながら仲間たちを助けていきます。こうして、いろんな仲間たちに会うことになるのですが、それぞれ主人公の呼びかたが違うのです。主人公は一体何者なのか、ストーリーを読み進めていくたびに謎が深まり、時にはピリッとくる切ない表現もあったりして。うーん、一気にプレイしたい衝動がかられます。
■RPGらしいところもアリ
絵本的といっても、システムはしっかりしています。マス目を進んでいくステージには、花畑があり、そこで摘んだ花を駆使してモンスターたちと戦います。バトルでは花がランダム配置されたルーレットにタイミングを測って弓を撃ち、その当たった花の効果が発動します。赤「アローラ」は攻撃、黄「サンダリオ」は攻撃+マヒ、水色「ドロシー」は攻撃+回復、緑「キュリア」は回復。弓にも種類があり、弓に合わせた花を摘んでからバトルに持ち込むのがポイントですね。また、ルーレットで同じ花が並んでいるとコンボが発生し、回復のキュリアであっても4つ並びで射止めることができれば攻撃も発生する、なんてこともあります。
「マユモリ」とは一体何なのか、みなは何故消えてしまったのか、是非みなさんも解き明かしてみてくださいね!
なまえ:マユモリ
ぶんるい:旅するRPG
1回のプレイ時間:20分
対応OS:iOS/Android
ねだん:3シナリオまで無料(※追加シナリオ有料/4シナリオをリリース中)
ひとにつたえたい度:4(5点満点中)
今日の一言「マユモリのLINEスタンプ欲しス」
それではまた来週!!
(C) 2013 studio R.E.E.L, Ltd.
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…
-
『ワールドフリッパー』で新しい世界へ!あらゆる“多様性”を受け入れるキャラ作りの妙
-
『ウマ娘』で一番“大食い”なイメージがあるのは?得票率91%で絶対王者が誕生!【アンケ結果発表】
-
キャラのイメージに合わせた4種類のミニゲームが楽しめる『ペルソナ4Colors』、1月19日より配信開始
-
『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】
-
『ウマ娘』声優・大西沙織さんらが“リアルメジロ家”に変身!違和感一切ない「ウマ娘の私服姿」を披露
-
今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】
-
LINEスタンプ『エルシャダイ』イーノック/ルシフェルver.配信開始!イラストは「あの動画」を使用
-
鉱石病?感染者?主人公たちは誰と戦っているの?『アークナイツ』の奥深くも複雑な世界設定をわかりやすく整理してみよう
-
デザイン一新! iアプリタッチで対戦が可能なiモード向け『対戦パズルボブル』配信開始












