舞台設定を日本の元禄時代(1688~1704年)に定めた『Kodama』は、そのタイトル名どおり「木霊」が主役となる物理ベースの2Dパズルプラットフォーマー。アマテラスからの使命を受けた木霊の精は、危機に瀕する森を救う旅に出発します。
木霊は水および光を吸収する特殊な能力をもっています。水を吸収した場合は体がふっくらと膨れ、体重は重くなって強い風などに耐えられるように。光を吸収した場合は逆に体が細くなり、より素早く動くことができるようになります。プレイヤーはこの特徴を利用し、各ステージを攻略していくことになるようです。また、本作には森の危機に怯えて隠れる臆病な妖怪たちのほか、木霊を狙う凶暴な妖怪や、巨大なボス妖怪が登場し、行く手を阻みます。
手書き風タッチで表現したグラフィックも特徴の1つ。霧の存在を感じさせる拡散する木漏れ日、太い大樹と苔むした大地など、湿度を感じさせる森の姿をうまく描いており、海外が製作する「日本」としては色合いなど落ち着いた雰囲気です。控えめで、しっとりとした印象を受ける世界観です。
Kickstarterを開始したばかりの『Kodama』は、メインプラットフォームをPC・Mac、最低目標額を26,000ポンドに設定。ストレッチゴールにはコンソール版の記載があり、50,000ポンドでPS Vita版が。100,000ポンドでPS3、PS4、Wii U版のリリースが、承認を得次第決定するということです。終了日は4月13日。どこまで支援を伸ばしていけるのか注目したいところです。
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