1998年にオリジナルが発売された任天堂の人気作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する“時の神殿”を、Epic Gamesの最新ゲームエンジン「Unreal Engine 4」を使用して制作したファンメイドの映像が公開されています。この映像を制作したのは、シカゴのアニメーターMichael Eurekさん。現代の技術を使って、古いゲームの舞台を再現してみるとどうなるのか? という友人との話からヒントを得て、Unreal Engine 4の他に、Maya、ZBrush、Photoshopなどのツールも使い、この動画を制作しました。映像は、三種の神器をセットして奥の間にあるマスターソードが現れるシーンが描かれています。幻想的なBGMとカメラアングル、カット割りが映画的な演出で、ゼルダの世界がよりリアルに感じられる映像となっています。
『フォートナイト』人気キャラ“ピーリー”をデザイン!ニンテンドースイッチコントローラーが登場―購入者向けのアイテムコードも付属 2024.10.28 Mon 16:15 『フォートナイト』デザインのニンテンドースイッチ用コントロ…
世界最大級ゲーム企業はAppleのアプリ提供体制に風穴開ける黒船となるか―モバイル向けEpic Gamesストアサービス開始、iOS版は日本にも2025年に登場見込み。Android版は全世界で本日より 2024.8.16 Fri 20:10