gumiとフジテレビの合弁会社、Fuji&gumi Gamesが第一弾タイトルとして開発中のシミュレーションRPG『ファントム オブ キル』。インサイドとGame*Sparkが選ぶ「TGS Award 2014」のスマホゲーム部門にノミネートさせていただきました。東京ゲームショウ2014の同社ブースにて、『ファントム オブ キル』でビジュアルアートを担当するgumiの木村将人氏にコメントをいただきました。「期待されているということだと思いますので、その期待に恥じないようなゲームに出来るよう頑張って開発中ですので、期待していて欲しいですね。ありがとうございました」オープニングアニメーション監修に押井守監督を起用したことでも注目を集めた本作。伝説の武器の名を持つ謎の少女達と出会い、失われた記憶を探し、共に成長していく「戦略性×ドラマ」がコンセプトの作品。リリースが楽しみです。「TGS Award 2014」の各部門受賞作品は東京ゲームショウ閉幕後に発表予定です。
【TGS 2014】『ディスガイア5』短期の利益には目を向けずPS4独占としたその理由や、本作やキャラの魅力を社長自らが明かす直撃インタビュー 2014.10.2 Thu 19:42 『魔女と百騎兵』といった新規IPも意欲的にリリースするかたわ…