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【TGS 2014】ここだけ客層が違う・・・チャン・グンソク全面協力のスマホ向けランニングアクションゲーム『ZIKZINRUN』

今回の東京ゲームショウには202組もの海外企業・団体が出展しており(対する日本国内からの出展は219組)、来年あたりには日本と海外の出展小間数の差が無くなるどころか逆転するのではないかという声もあちこちで聞かれました。

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今回の東京ゲームショウには202組もの海外企業・団体が出展しており(対する日本国内からの出展は219組)、来年あたりには日本と海外の出展小間数の差が無くなるどころか逆転するのではないかという声もあちこちで聞かれました。

中でも9月12日にリリースされたばかりの新作スマートフォン向けランニングアクションゲーム『ZIKZINRUN』を出展していた韓国のIGGYMOBのブースは、面積こそ小さかったものの多くのファンを集め大変な賑わいを見せていました。

『ZIKZINRUN』は”ASIA PRINCE”こと日本でも人気のある俳優・歌手・モデルのチャン・グンソク氏をモチーフとした横スクロールのランニングアクションゲームです。特徴的なのは、ただ有名人の名前と肖像を使っただけの版権ゲームではなく、チャン・グンソク氏本人と事務所がゲーム開発に全面協力していること。ゲーム中には彼がこれまでの仕事で着用した衣装や私服、さらにプライベートで大事にしているペットやぬいぐるみまでそのまま登場します。

また海外のスマホゲームとしては珍しく「ボイス活用」も行われており、チャン・グンソク氏はこのゲームのためだけに日本語や英語のセリフを新たに録音したそうです。つまりイヤホンを使って本作をプレイするとASIA PRINCEの声が耳元で再生されることに…これはファンにはたまらない!実際、本作はリリース当日に日本のApp Storeの無料ゲームランキングにて6位にランクインするなど好調なスタートを切っているそうです。

東京ゲームショウでは来場者にTGS限定ギフトカードが配布されたほか、一般公開日にはIGGYMOBのスタッフさんとの対決イベント「対決! ZIKZIN!」も行われました。驚いたのはその客層。子供連れの主婦と思しき人や40~70代くらいの女性など、正直あまり東京ゲームショウの来場者には見えない方々が大挙して集まっている光景はちょとした衝撃でした。確かにロマンスゲームコーナーも女性ばかりでしたが、こちらは明らかに年齢層が違います。しかしそんな方々がさも当然とばかりに本作をサクサクプレイしているのがこれまた衝撃。IPの選び方次第でスマホゲームはまだまだ新しい客層を開拓できるのだと感動すら覚えてしまいました。





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《籠谷千穂》
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