人生にゲームをプラスするメディア

【今日のゲーム用語】「恐縮だが・・・」とは ─ 印象深い、『バイオショック』の名台詞

ソフトやハードはもちろん、専門的な名称から業界人まで、ゲームに関わる様々な用語を多数収録している「ゲーム大辞典」。その中からひとつずつピックアップして紹介するこのコーナー、本日のテーマは「恐縮だが・・・」です。

その他 全般
【今日のゲーム用語】「恐縮だが・・・」とは ─ 印象深い、『バイオショック』の名台詞
  • 【今日のゲーム用語】「恐縮だが・・・」とは ─ 印象深い、『バイオショック』の名台詞
ソフトやハードはもちろん、専門的な名称から業界人まで、ゲームに関わる様々な用語を多数収録している「ゲーム大辞典」。その中からひとつずつピックアップして紹介するこのコーナー、本日のテーマは「恐縮だが・・・」です。

「恐縮だが・・・」は、『バイオショック』に登場するアトラスが主人公・ジャックに対して使った台詞で、本作を遊んだ方にとっては印象深いワードです。本来ならば、相手に迷惑をかけてしまったり、過分な厚意を寄せられた時に、申し訳なさを伝える言い回しとして使われる言葉ですが、本作に置いては「強制力を持つ一言」として使用されます。

この言葉はある目的のため、フランク・フォンテインがジャックを裏から操るべくかけた暗示、洗脳なのです。彼は当初、アトラスの口癖として気に留めていませんでしたが、フォテンテインの宿敵、アンドリュー・ライアンと対峙した際に「恐縮だが・・・」という言葉に強制力があると知らされ、その後はブリジット・テネンバウムに協力を仰ぎつつ、フォンテインからの洗脳を解くため奔走する事になります。

なお物語の序盤、「恐縮だが・・・まで開けないでほしい」と書かれた封筒をジャックが手にしている場面があり、その直後アトラスが“恐縮”という言葉を繰り返し使用しています。察しの良い方や英語に慣れたプレイヤーは、ここで違和感を覚えたことでしょう。

「恐縮だが・・・」をより詳しく知りたい方は、下記リンクより「ゲーム大辞典」の該当項目をチェックしてみてください。
■ゲーム大辞典:「恐縮だが・・・」 URL:http://game-lexicon.jp/word/%E6%81%90%E7%B8%AE%E3%81%A0%E3%81%8C%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 「名探偵プリキュア!」キュアアルカナ・シャドウを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!可愛すぎるファンアートに反響

    「名探偵プリキュア!」キュアアルカナ・シャドウを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!可愛すぎるファンアートに反響

  2. 矢吹健太朗先生が個人Xアカウントを開設!「To LOVEる」ララや、なんと「デスノート」Lのイラストをさっそく投稿

    矢吹健太朗先生が個人Xアカウントを開設!「To LOVEる」ララや、なんと「デスノート」Lのイラストをさっそく投稿

  3. 絶版だった「ドラゴンクエストへの道」が36年の時を経て復刻―石ノ森章太郎が監修した『ドラクエ』開発秘話漫画

    絶版だった「ドラゴンクエストへの道」が36年の時を経て復刻―石ノ森章太郎が監修した『ドラクエ』開発秘話漫画

  4. プリキュアとコナンが、奇跡の“名探偵”コラボ!両作品の特徴を捉えた作画が面白いと放送前から話題沸騰

  5. 『ポケカ』新弾「Pokémon GO」に驚きの仕掛け―表面のシールを剥がせば…「メタモン」だー!

  6. フォロワー数110万!中国プロコスプレイヤー夏美の圧倒的な“美の顕現”【インタビュー】

  7. “蹴り”で戦うキャラといえば? 3位「ストリートファイター」春麗、2位「名探偵コナン」毛利蘭、1位は…コックとしてのポリシーと戦闘スタイルが人気の“あのキャラ”♪

  8. Switchで遊べるヴァンサバ系ゲーム5選!強化しまくって大量の敵を一掃する「俺TUEEE!」が超気持ちいい

  9. 『ギルティギア』ジャック・オーの“セクシーポーズ”を、様々なキャラが模倣!海外で「#jackochallenge」流行中

アクセスランキングをもっと見る