『ドラゴンボールZ 神と神』は、17年振りの『ドラゴンボール』劇場映画として2013年に公開、大ヒットとなった。スペシャルエディションはこの劇場上映版に約20分のカットをプラスしたファンには見逃せない作品だ。
上映会で見逃せなかったのはもうひとつ、この日のための孫悟空/孫悟飯役の野沢雅子さん、フリーザ役の中尾隆聖さんの登壇だ。さらにドラゴンボール大好きを公言する吉木りささんがスペシャルゲストで応援に駆けつけて豪華な一日になった。
ブルマ風の可愛らしい姿を見せた吉木さんは「公私混同ですが…」と恐縮しつつ、「野沢さんに会えるなんて!」と大感激の様子。そして『ドラゴンボールZ 神と神』では、ラストのパーティーシーンが楽しかったと、作品談議に花を咲かせた。
一方、悪の帝王フリーザに対しては、悟空たちを苦しめる存在として、かなりお怒りの様子。舞台に登場したフリーザを前に、早速、怒りはじめた。「よく復活できたよな!」などと、吉木りさ節が炸裂した。不遜な態度を取り続けるフリーザではあったが、内心はかなりダメージを受けたはずだ。
野沢雅子さんも「一番嫌いな(キャラクター)はフリーザ」と宣言するなど、フリーザには散々な一日だった。
そんな敵役も、やはり圧倒的な強さが理由だろう。野沢さんは「一番嫌いだけれど、いないと寂しい」と、吉木さんも4月18日公開の映画最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』ではフリーザの大暴れに関心を寄せている様子だった。
フリーザ役を演じる中尾隆聖さんは、『神と神』ではセリフがなくて残念だったとも。『復活の「F」』には意欲満々だ。フリーザについては「悪役冥利に尽きる」と話す。さらに「ワガママだからどこでキレルのか分からない」とその性格を分析する。そして『ドラゴンボールZ 復活の「F」』では、とんでもないバトルを繰り広げるとも話す。
トークの最後は、野沢雅子さんが挨拶。『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、いい意味で裏切る作品。見どころは全部だけれどバトルがすごい、ビルスとウイスがいい。後は劇場で。」と話した。
『ドラゴンボールZ 神と神』のスペシャルエディションの発売は、そんな『復活の「F」』の約1ヵ月前に3月13日に発売となる。2作品続けて鑑賞すれば楽しさも倍増しそうだ。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
4月18日(土)全国公開
『ドラゴンボールZ 神と神』のスペシャルエディション
3月13日 DVD&Blu-ray発売
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